この違いを一言でいうならば
人の手が加わったものかそうでないかです。
ガラスとはストーンの中の水晶質(クリスタルの部分)を融解して再凝固させたもの
クリスタルは融解させず、自然の状態で採掘されたもの
つまりは
ガラスにたいして「これはクリスタルですよ」という言い分も
(同じ組成なので)
「これはガラスではなくクリスタルです」という言い分も
(天然の鉱物である)
どちらも何を基準に観ているかの違いでどちらも正しい言い分ではあるのです。
ここでは後者の言い分でお話をさせていただきます。
ストーンは生き物ではありませんが、一度融解してしまうとエネルギーレベルは落ちてしまいます。
ガラス越しに見る光の輝きもクリスタル越しのそれも違いが判る人もいればさほどに感じない人もいるでしょう。
ですが自然というものは海にせよ森にせよエネルギーの豊かな場所であり、人工物の都市は人がたくさん集まることも相まってエネルギーの枯渇と奪い合いが生じる場所でもあります。
もしくは自然エネルギーが人口のエネルギーとして存在しているという解釈もできますが、人が癒され心地の良さを感じる源は
自然にこそ
というのが私の実感です。
クリスタル越しで感じるエネルギーはそんな関わりだといえるのではないでしょうか?
あなたは天然のダイヤモンドと人口のダイヤモンド、どちらがお好きですか?
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