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久しぶりのレーズンをほおばるタルトちゃん。

目を細めてとってもうれしそうです。

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『うーん…おいしー』
あじわって食べていました。

飼い主手づくりレーズンは、普通のレーズンの4個分くらいあり、かなり大きいので月に1個を2回に分けてあげています。

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『プププププププ…』

食べ終わったあと、タルトちゃんは飼い主の方を見てなんどもなんども舌をペロペロと出して、珍しく鳴き声も聞かせてくれました。

どうやらなにか話しかけてくれているようです。

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キラキラの目で嬉しさを訴えてきたので、このあと少し出してあげたところ、甘えて肩に乗ってきたりほっぺちゅうしてくれたりと飼い主を喜ばせてくれました。

…ほっぺちゅうは飼い主が喜ぶと分かっててやってるのでしょうか…?

あごとか目とか耳とかには全く興味を示していませんが、腕にいるときにタルトちゃんがほっぺに顔を寄せてきて背伸びしてちゅうをしてくれるのです。たまーに、タルトちゃんがうれしい時、ごきげんな時にだけ。

写真に撮れないのが残念です。

そしてタルトちゃんはどこまで分かっているのか…タルトちゃんの知能はいったいどれくらいなのか、不思議は深まるばかりです。