チンチラは現在飼育本が一冊しか販売されていないので、これから飼おうと思っている方に向けて、飼い主トミィ流の飼育方法を載せておこうと思います。
ケージは飼い主手作りのものを使用しています。
材料は、
アイリスオーヤマのカラーメタルラック CMM-75144 ブラウン
オービターの透明アクリル 押し出し板 915mm×1830mm 厚み1.8mm
100円ショップのワイヤーネット
100円ショップの桐まな板(ケージ底用)
ステップ用の角材など。
アクリルはアクリサンデー アクリル専用ビット 5mm BT-5 六角軸6.35mmを使用して穴あけし、100円ショップのナイロン結束バンドや目玉クリップでメタルラックにくくりつけています。
飼い主がなぜ手作りのケージにしたかというと、日本ではチンチラに最適な大きさのケージがほとんどないこと、ロボロフスキーを飼っていて、檻感の少ない透明なケージの良さを知っていること、上下段に牧草などの飼育グッズを収納できること、というメリットの元に作成しました。
メタルラックは奥行きが35cmほどしかありませんが、横幅と高さがあるので、横に渡している角材のおかげでチンチラさんが走ることもジャンプすることもできます。
市販品では縦にも横にも充分な運動量を確保できるケージがないんですよね…
ケージは飼い主手作りのものを使用しています。
材料は、
アイリスオーヤマのカラーメタルラック CMM-75144 ブラウン
オービターの透明アクリル 押し出し板 915mm×1830mm 厚み1.8mm
100円ショップのワイヤーネット
100円ショップの桐まな板(ケージ底用)
ステップ用の角材など。
アクリルはアクリサンデー アクリル専用ビット 5mm BT-5 六角軸6.35mmを使用して穴あけし、100円ショップのナイロン結束バンドや目玉クリップでメタルラックにくくりつけています。
飼い主がなぜ手作りのケージにしたかというと、日本ではチンチラに最適な大きさのケージがほとんどないこと、ロボロフスキーを飼っていて、檻感の少ない透明なケージの良さを知っていること、上下段に牧草などの飼育グッズを収納できること、というメリットの元に作成しました。
メタルラックは奥行きが35cmほどしかありませんが、横幅と高さがあるので、横に渡している角材のおかげでチンチラさんが走ることもジャンプすることもできます。
市販品では縦にも横にも充分な運動量を確保できるケージがないんですよね…