他の人にしてみたら、そんなに騒ぐことじゃないかもしれない。
今すぐどうなるということでもない。
わたしは妄想も急性突進なのだとも、外れて無くはなくない。
夢を話しているんだと見てもらっていい。
たわ言ととってもらっていい。
熱しやすい私の頭が勝手に沸騰しただけのこと。
仙台演劇の将来に大きい何かを動かす為に、巡ってきた人材なんじゃないだろうか?
そういう人と今日出会った。
「文化」という国があって、「舞台芸術」という街に「仙台演劇」という町内会があったら。
そのひとは町内会の地図を見ていた。
で、住人のわたしが話しかけたら、話が止まらなくなった。
「舞台芸術」という街で暮らすには~、とか
ここの町内会の現状は~、とか
街の活性化と将来は~、とか
町内会の経済状況は~、とか、
一つ話すと、次の話に繋がり、拾って付けたし戻って進んで広がって、
とにかく、2時間立ちっぱなしで話続けたという感じ。
感じね、感じ。
とにかく、うまく説明できないし、何も具現化することは一切話してない。
だけども、とても大きな素敵な予感がするのだ。
しかし、この人はまだ「仙台演劇」町内で暮らしてくれるかわからない…。
作成者 かおるこ : 2008年2月14日(木) 17:18