最近読んだ本📘は鳥集(とりだまり)さんの
『医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」』
血圧や血糖値についても書かれているのですが
私が気になったのはコロナウイルスについて
あのコロナ禍の騒ぎはいったい何だったのか…
デルタ株以前は確かに会話が出来てた人が
急変して、画像診断で肺が真っ白になり
あっという間に亡くなる、という怖い状況もあったワケですが
その後は重症化する患者は少なかったような…
実際に治療されたお医者さんの話では
新しい薬なんて使わなくても従来の薬で十分だったようです
むしろラゲブリオの副作用による死者も出たそうで
ラゲブリオもゾコーバもイベルメクチンなどに頼る必要などない!と書かれていて読んでビックリしました
あと、コロナワクチンについても
私も3回も受けてしまって後悔してますが
中には、接種後にヤコブ病を発症した方もいるそうでそういう話を聞くと怖いです
ところで、子供が3月まで通ってた小学校では
夏休み開けからコロナウイルスが流行ってるそうで、第5類になった現在でも
学年閉鎖に踏み切ったそう!!
えーっ?閉鎖する必要あるの?🤔
中学校も咳してる生徒多いですが
体力あるし、高熱なければ皆休まないので
フツーに授業やテスト実施されてます…
季節問わずコロナウイルスって流行するよね
最初は寒い時期、空気が乾燥してる時期だけだと思ってたのにさ…
そして📺メディアでは、みんながワクチン接種すれば集団免疫を獲得できる!とか言ってたくせに
国民の大半が打ってもこの有り様
もう何なんだろーね
テレビで偉そうに当時言ってた専門家たち
誰か効果を検証しないわけ