少し前の話になりますが、8月の上旬に大学病院の診察日があり
まだ夏休み中だったので、仕方なく子供を連れて受診
待ち時間に飽きないように絵本を2冊持参したけど
やっぱり「もう~つまんないよォ~」って
そーだよね…母ちゃんだって好きで病院通いしてるワケじゃないんだけど
経過観察だったので、先生にお月様の状態を報告し、ついでに
私「先日、市の健診で骨密度検査を受けまして、問題ありませんでした
」
ってお伝えしたら…(過去にレルミナ服用とリュープリン注射で治療済のため)
先生、診断結果の紙↓を見て
「あぁ、かかと
の超音波検査だったんだね…
じゃあ、放射線科の予約を今日入れるから8月〇日にまた来て!」って
私てっきり骨強度が年齢でみると107%に相当する
って
診断されたから褒められると思ってたんですよ…でも違ったわ
そう大きな病院って自分とこの検査結果しか信じないもんね!
そんなワケで、後日ダンナに子供を見ながら、リモートワーク1日してもらい
放射線科でDEXA(デキサ)法っていう検査を受けて来ました
前にMRI受けた時は超イケメン技師さんばかりでルンルンでしたけど
今回受けた場所はまた別の所にあり(大学病院は広いのでCT室はまた別です)
一般のいわゆるレントゲン撮影を担当される技師さん達は
見た目40~50代のベテランの女性技師さんが小さい子を担当されたり
骨密度を専門に取り扱う部屋は50代くらいの小柄な男性技師さんでイケメンではなかったです
でも緊張しないように室内にはヒーリングミュージックがかかってましたよ
で、検査結果がこちら↓
骨密度に問題はなかったのですが、年齢的に今後は骨定量が下がるだろーから
もうGnRH受容体拮抗薬は使わないで治療した方がイイだろうね
って、ことでディナゲストを処方されました
3年前に別のクリニックでディナゲストを処方されたけど
止まらずダメでした!って初診の時に伝えてあったのに…
もう、私が飲めるクスリはそれしかないのだな、と諦めて
薬局で支払いクスリを受け取り暗い気分で帰宅しました
服用した感想は、長くなるので、また別の記事で書きます