【さぁ…闇のゲームの始まりだぜ!】
あんスタのキャラの闇についておさらいしました
あんスタはキャラやストーリーに
闇深さがあるゲームだったりもします(しかも結構重め)
千秋もそのうちの1人です
今でこそ、明るくて熱血でみんなを笑顔にする光属性ですが
昔は病弱で大人しくて臆病で、いじめられていた過去があります
そんな自分を努力で克服して
今の千秋になりました
昔の千秋は眼鏡をかけていて
今はコンタクト、本を読むときは眼鏡です
一彩の闇はまだ暴かれてなさげですが
故郷では、君主である兄・燐音に仕えるために育てられた…
などの考察もあるようです
一彩のスレていない性格が好きだから
このまま捻じ曲がらないで育ってほしいという願望と
真っ直ぐに育ってくれてありがとうの気持ち
推しの暗い過去とか全部受け入れるし
丸ごと愛すに決まっている(犯罪系は考える)
いろんな一面を見れて嬉しいし
過去を知ることができてありがとう
私の闇は、小学生の頃に母親に度を超えてぶたれたことです
いけないことをしたときや
勉強を教えてもできないときにです
口で言ってもわからないような子だったから仕方ないのだろうけど
今思うとすごいことだとは思う
突き飛ばされてテーブルに頭をぶつけて出血したり
素手だとぶつ側が痛いからと
棒状のモノや竹刀で叩かれたり
髪を引っ張られたり、手の甲をつねられたり
左手首には鉛筆で刺されて埋め込まれた芯の粉が
体内に残っています
自分にも非があるから
それが当たり前で普通だと思ってきたけど
親元を離れて大人になった今
アレはおかしいことではないのかと、疑問を持ちます
これを闇と認識したのは割と最近です
誰だって闇の一つや二つはあるよね
というお話でした
私の闇は夫には話していません
私はこんなだから図太く生きているし
健やかなるときも、病めるときも、かわいい推しを愛でています