「日本人」と言うだけで
コミュニティーカレッジのチューターとして
雇われました。
当然
日本語は話せても
教授法は全く分からず
先生は
「教科書を読めば分かるから」と。
確かに
いろいろ説明が書いてあります。
でも
それだけでは不安に思った先生
下手な事を教えられては
生徒が混乱すると
早めにカレッジに来られて
私のチュータリングに参加
私に質問して
答えられるかテスト
私が何と答えるかと
ニヤニヤしながら見ている生徒さん達(笑)
そんな私の強い味方として
カレッジの本屋さんで売っていた参考書がありました。
これは
文法についての説明の他に
英語でどう説明したら良いのかも分かります。
例えば
Particle(助詞)「の」は8つもの種類があり
それそれ説明と例文が載っています。
1. a. (of, 's)---possesive
b. The noun before [no] modifies the noun aftr [no]
2. Apposition
3. The noun which precedes [no] is the subject of therelative clause
4.Double paraticles
5. Nominalizeing verbs
6. As a nooun-In some case this [no] is contracted to N
7. Sentence -ending
8. (wheter...or)
もう20年ぐらい前に買ったので
私の持っているものはボロボロ
ページが剝がれてしまっているのもあって
新しいのを買おうと思ったら、
本の写真をクリックしてもらうと分かりますが
私が買った時よりかなり高くなってる!
私が買った時は$23.5だったのに。
日本語関係の本って
値段が上がるのかしら?