D.A. ウィルキンズ

 

コミュニカティブ アプローチ (1972)

欧州評議会に提出した概念シラバスを基にした教授法

コミュニケーション能力の養成に重点を置く

 

長所; ニーズに沿って学習でき

     コミュニケーションに応用

 

短所:言語知識の体系的な学習がしにくい

    正確さが向上しない

 

言語観をハリデーの機能主義言語学に置き、

シラバスはウィルキンズのノーショナル・シラバスを採用

インフォメーション・ギャップを利用した会話活動や

さまざまなタスク活動、プロジェクトワークなどが活用

 

         ↕

オーディオリンガルメソッド (フリーズ)

 

 

キーワード

フォーカス オン ミーニング

オーディオリンガルメソッド

外国教授法

機能シラバス

ニーズ分析

タスクを与える