こんにちは!
OCサミット実行委員会です![]()
公開討論会に向けての質問事項
大きな【テーマ】としては以下の通りです。
・子育て (設問①~④)
・教育 (設問⑤~⑦)
・まちの活性化 (設問⑧~⑬)
・交通 (設問⑭・⑮)
・市民活動 (設問⑯)
・ジェンダー平等 (設問⑰・⑱)
今回は【子育て】設問①です![]()
※ご回答はお返事いただいたそのままの形式で掲載いたします。
①子どもの屋内の遊び場がないことについて
西山公園等、屋外の公園設備は充実していますが、雨や雪の日、猛暑日に遊ばせられる施設がありません。他市町のように、屋内遊具施設や温水プールを望む声が多いですがどのようにお考えでしょうか。
<田村 康夫 氏>
私も3才と6ヶ月、2人の孫を持つ“おじいちゃん”ですので、孫たち、さらにその先の世代に素晴らしい街を引き継いでいけたらと、切に願っている一人です。ですから、子育ての問題は、私にとっても、「1丁目1番地」の問題です。
鯖江にはいま、未就学児童とお母さんが一緒に遊ぶことが可能な「子育て支援センター」という施設は1カ所だけ。なので、屋内の遊び場がないと感じておられるんだと思います。
ただ、遊び場については、市内の「児童センター」をもっと稼働させ、「子育て支援センター」の役割に近いことを担ってもらうという手もあると思います。これまで以上に子育て支援ネットワーク、子育てサポーターの方のたちの協力を得て、よりよい環境の整備を急ぎたいですね。
<山岸 みつる 氏>
★こたえ
子どもが屋内で楽しく遊び学べ、親が一緒に滞在できる空間を必ずつくります。
★なぜ?
幸せに住み続けられるまちの重要な3要素は「経済(雇用)」「教育」「空間」ですが、現在の鯖江には子連れ家族が過ごしたくなる「空間」がつくられてきておらず、子育て世代のためにも早急に整備する必要があります。
★なにを?
単なる遊びだけでなく、知育を取り入れ、遊びながら子どもの創造力が伸びる鯖江式の遊び場とします。
★どこに?
新しい公共施設を建てるのではなく、既存の公共施設の利活用を目指します。例えば嚮陽会館は、西山公園との連動も含めて検討可能性があると考えます。統廃合される丹南高校の校舎の活用もありえます。
★だれが?
実際の子育て世代の市民にも企画チームに入っていただき、使用者目線を最優先にした遊び場づくりを進めます。また、企画段階から民間企業に入ってもらい、運営も民間企業が担える形を目指します。
★たとえば?
池田町では「あそびハウス こどもと森」という施設を2020年の春にオープンしていて、屋内で遊ぶことができて、さらに「木にふれて森をつくる」をテーマに子どもの創造力を高める仕組みがあります。また、有名な「キッザニア」なども近いイメージです。
<佐々木 勝久 氏>
子ども達の室内遊び場的な施設については、以前から必要性を感じ実現に向けて研究・検討を行っています。最大の課題は予算であり、市の単費のみでの実現は不可能と思いますので、様々な角度での研究・検討を継続する中で実現に向けて努力していきたいと思います。
素案の例としては、子ども達の室内遊び場的な施設への考え方としては、使用しなくなった建物(県施設・民間施設など幅広く検討)を利活用する事でコストを抑え、他用途の複合施設とする事が出来れば利活用相乗効果も見込め、維持管理面でもコスト低減も可能と考えます。またプールにつきましては、以前から市民プールの改修を訴えてきましたが今は未改修により施設の使用制限が発生しています。(今年はコロナ関係で使用不可)今後学校プールも老朽化等での改修が増え、多額の改修コストがかかり、改修する事自体が難しくなってくる事も想定がされる為、市民プールを学校としても使用するようにしながら全天候型施設としての検討も必要だと考えています。しかし現在では、このようなプール改修への補助金等がなく財源確保が非常に難しい事から、防災的観点からもプールの必要性を訴えながら活用可能な補助金等の使用を国や県と協議・検討も行っていきたいと考えます。
