★マスコミが書けない相撲界野球賭博問題の真相 | 息子をジャニーズに入れたいお母さまへ

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相撲界野球賭博問題、真の目的は貴乃花派の粛清



前代未聞大量処分。

霊友会の信者

逮捕者まで出た相撲界の野球賭博問題。

琴光喜関とともに解雇された大嶽親方、平年寄に10年間据え置きとなった阿武松親方・・
これらの厳しい処分を受けたのはすべて貴乃花一派だった。


戦後から暴力団と相撲界の関係は暗黙の了解だった。
今マスコミ焚き付けて騒ぎ、厳しい処分を下す目的は・・。


貴乃花一派の粛清。

そもそも、琴光喜を脅迫したのは元力士の暴力団関係者。


元力士は貴乃花と同期。将来を嘱望されながら、一方は頂点を極め、一方は志半ばにして相撲界を去る。


この暴力団関係者のウラで貴乃花一派を散らそうと絵図を書いた奴がいる。


賭博スキャンダル自体が保守派と暴力団が裏で演出したのだ。

なぜならば貴乃花が改革しようとしたのは興行、チケット販売のシステム化、近代化。

そして年金や退職金(慰労金)、給与などの明瞭化。
裏社会の人々には都合が悪い改革だった。



大鳴戸親方怪死事件を覚えているだろうか。
1996年、週刊ポスト紙上に大鳴戸親方とタニマチである大鳴戸部屋後援会副会長の橋本成一郎が八百長を告発。


その後、大鳴戸親方の著作として八百長?相撲協会一刀両断が同年出版された。



しかし、出版と同時に予定されていた日本外国特派員協会での会見直前、告発者である親方とタニマチが同じ日、
同じ病院(愛知県の藤田保健衛生大学病院)同じ病名(原因不明の肺炎)で数時間違いで死亡した。



今回の粛清事件、本当のバックには誰がいるのか。


切れない暴力団との関係、かわいがりという名のリンチ、一般人への暴力事件、八百長と賭博、そして外国人力士が活躍し優勝はモンゴル人ばかり。



もはや国技ではない。

相撲協会に公益法人たる資格なし。