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押尾の愛人nanami実名報道のウラ
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12月17日の女性セブンが「押尾の愛人=nanami」を
実名で報じている。
押尾が逮捕された横浜みなとみらいの高級マンション
M.M.TOWERS FORESISの一室は
nanami名義の部屋。といっても賃貸契約で
押尾が紹介したという。
しかし、この実名報道にはウラがあるのだ。
nanamiを実名報道した女性セブンの発行元は
小学館である。
以前押尾の本命と噂された元ヤン、中卒タレント
佐々木希は小学館の関連会社(子会社)である
集英社と深く関係がある。というのも
佐々木希が専属モデルとして活躍したPINKY、non-noの
発行元が集英社なのだ。
そして今回実名報道されたnanamiは小学館=集英社の
ライバル光文社が発行するJJの専属モデル。そして
以前から噂されているが、光文社の経営がヤバイのである。
年間赤字50億円、2~3年で倒産というのも
まんざら大げさではないという。
経営がヤバイライバル社の了解を得て
ライバル誌のモデルを当て馬に・・そして本命の愛人からは
目をそらさせる・・・。
佐々木、nanami、京都のホステス・・
押尾のオンナ遍歴はあいかわらず幅広い。
まだまだ疑惑のオンナが続々と登場するだろう。
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押尾容疑者から薬物、女性タレントら聴取 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
女性に合成麻薬MDMAを渡したなどとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕
された俳優押尾学容疑者(31)が9日、同法違反の疑いで東京地検に送検
された。容疑は否認したままという。
警視庁捜査1課によると、同容疑者が別の複数の女性に薬物を渡していた
ことも判明。同容疑者と親しかった複数の女性タレントらが警察の聴取を
受けるなど、“押尾騒動”は芸能界を巻き込んだ広がりをみせている。
『天使の恋』でセミヌードの佐々木希 六本木カリスマ店員と破局していた!?
人気モデルの佐々木希が初主演した映画『天使の恋』が11月7日から公開
された。この作品は、佐々木演じる女子高生が援助交際を繰り返し、一度
は転落するものの、年上の大学講師と出会い、人を愛することを知って
更生して行く物語。
佐々木は、劇中でセミヌードにも初挑戦し、「セクシーな背中を大胆露出
するなど、大人のオンナを感じさせているんです」(映画製作関係者)と
のこと。
しかし、ここにきて佐々木がとくにオンナの色香を増したのには、ある
理由が隠されているという噂が飛び交っている。
「デビュー直後から交際していた男性と、この夏に破局したことが原因
ではないか、と言われていますね」(大手芸能プロ関係者)
佐々木が交際していた男性とは、「六本木では知らない人がいないほど
有名な、バーのカリスマ店員だそうですよ」(前同)
一時、佐々木は彼にゾッコンで、彼が勤めるバーに足しげく通う姿が
目撃されていた。
「このカリスマ店員の周りには、芸能界の遊び人といわれるような連中
もおり、関係者からは佐々木を心配する声が挙がっていたんですよ」
(クラブ関係者)
しかし、仕事が忙しくなったせいか、今年に入り2人が会う機会はメッキ
リ減り、「佐々木とこのカリスマ店員は、次第に疎遠になってしまった
ようです」(前同)
さらには、石田純一と東尾理子を縁結びさせたと言われる女性占い師の
星ひとみに、「佐々木は"芸能人として大事な時期に来ているので、彼と
は別れた方がいい"と告げられ、別れを決意したそうです」(芸能事情通)
カリスマ店員との破局が、佐々木を大人の女性に成長させたようだ。
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