日曜とも月曜ともつかないこの時間にお送りします、追佐龍灯(ついさりゅうひ)の日進月歩。
500文字くらいで好きなことを書いていきたいと思います。
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こんばんは。7月が終わりそうです。いや、2週間もさぼっていたのですけれども。ミスですねぇ。
まぁ色々書きたいことはあったのですが、ちょっとうまくまとめられる気がしなかったので止めました。
今回は、人によっては耳が痛い話かもしれないので、「好きになれない」と思ったらこんなもののために時間を割かずにそっと離れてくださいね。
【声は大きいのか多いのか】
インターネットには数多くの人の数多くの意見を見ることができます。
映画や漫画を読んだ後、SNSでその感想を探してみたら、どこか否定的な意見が多かったとか、そういう経験はないでしょうか?
「あぁ、この作品は世間一般的には否定的なんだな」
SNSでなくても、友達同士の間で否定的な意見が多い時も、同じように思うことは無いでしょうか?
貴方の意見が肯定的であれ否定的であれ、そのような意見はつい流されてしまったり気になってしまったりしますよね。
私も最近P5Xを遊んでいると、
「炎上中」「おま国」「サ終寸前」みたいな言葉をYoutubeやXで沢山見かけるので、
「え。そんな大変なの?」と焦ってしまいました。
さて、本題なのですが、そういう他の人の意見というのは、「多い」意見なのでしょうか、それとも「大きい」声なのでしょうか。
つまり何が言いたいかというと、SNS上には「"声が大きい人"が批判をしている」ということが多々あるのです。そういう投稿ばかり拡散されたり高評価されたりしている、というような。
ただそれは突き詰めてみれば「声が大きい」だけであって、決して「みんなそう思っている」わけではないことがあります。
「声が大きい」ことが一概に悪いことだとは言い切れませんが、そういう意見というのは過激で、不確かであることが多いです。私の経験上。
そんな意見に出会った時にどうすればよいのか。
いやそもそも、今あなたが直面している意見が、「大きい」だけなのか「多い」のかをどうやって見極めるのか…。
まぁ、心の片隅にでもこの話を憶えておいてくれたら、私としては幸いです。
結局難しい話になってしまったかもしれません。
動画編集………まぁ、やれたらやります。
それでは。きょうはこんなところで。