第二回

海月(以下海)「第二回…でいいんですね?ww第二回〜」

追佐(以下追)「第二回です。」

「じゃぁ2回…今回は…何か質問することとかある?なんか用意してある?」

「もちろんです。」

「wwっテンション…w」

「ちょっとさっき自分の声がうるさすぎて聞こえないっていう…悲劇的なことが起きたんで…」

「www」

「録音がね?…じゃぁ好きな質問選んで。」

 

5年後はどうなってる?

「あ、5年後?え、5年後ってことは〜…あ、これ実年齢バレるな」

「www…多分、え〜TRPGのブームが過ぎ…」

「そうだねぇ、過ぎてるっ…いや、いやワンチャン〜」

「少なからず、メンバー間では、遊んでるわ。ゲームしてる。」

「多分ね。…新メンバー入ってるかも、」

「あ〜、それはあり得る。余裕であり得る。」

「何人ぐらいになってるやろ?10人ぐらい?」

「10人か〜」

「…いやでも5年で三人…そんなことないよね。オレら1年も経たずとして2人増えてるもんな。」

「あ〜、あ〜www」

「どうなんだろうな?」

「とかいってたら、新メンバー君が。」

「巡回しに来た。」

斗祭 蕃茄 以下(ト)「ちょっと暇してて。」

「じゃぁここ座ってもらって。」

「はい、急遽参戦。まぁ、こんな感じで、5年後は。次の話題へ。」

 

もしも自分が総理大臣になったら

「ロックダウンする!」

「あ、偉っ。さすがやな。」

「経済より…やっぱ人命!…かな?」

「あ〜トマトのは今の話だね。それは。え、何するかな〜?」

「…消費税下げてぇな。」

「あ〜、せめて8%。いや5%。」

「5%が計算しやすいし、なんだかんだでいい気がする。」

「10%も計算しやすい。」

「10%も計算しやすいけど…高い。」

「1.1倍やからな。総理大臣になったら何するかな。え〜総理大臣?何できる?逆に。」

「なんか〜いろんな人配置したり〜、」

「人を配置…。」

「経済の方針決めたり〜、」

「あ〜。方針…。」

「なんか〜、うん…www」

「縁の遠い話やな。」

「縁の遠い話やなw」

「www。いや、君リーダーでしょ。君、君リーダーじゃないの?」

「リーダーですけどぉ〜…う〜ん何するかな〜?あ、オレ、総理大臣じゃなくて、文部科学省の話になるけど〜。あの、図書室…学校の図書室に、漫画を…。漫画を置かせたい。」

「あ〜www」

「これだいぶ前から思ってる。」

「小っちゃwww小っちゃいwww」

「まぁまぁまぁ。…それ頑張ればできる気がするけどね。」

「いや〜、全然。漫画って…オレは教育にいいと思ってるから〜。」

「おん。」

「なんかその…やばくなければ。」

「やばくなければ。…ジャンプの漫画とかいっぱい置いとくとか。」

「少年誌のジャンプ置くのは、ちょっと違くない?」

「ジャンプ置いたらあかんかもしれないけど〜。」