先日、住宅ローンを完済したので、抵当権の抹消手続きをしていました。

その後、「手続きが完了しました」と連絡があったので、法務局へ登記完了証を受け取りに行ってきました。


これでようやく、家が完全に自分のものになった感じがします。

とはいえ、見た目は何も変わりません。
毎日同じ家で、同じ生活。

でも、精神的にはかなり違います。

住宅ローンを完済してまだ数か月ですが、毎月の支出が減ったことで、かなり気が楽になりました。

その間に子供の学校関係の支出などもありました。

入学準備やら教材費やら、なんだかんだでまとまったお金が出ていきます。

以前なら、
「今月はちょっとキツいな」
と感じていたかもしれません。

ですが、住宅ローンがなくなったことで、思ったほどダメージを感じません。


毎月の固定費の威力は大きいですね。

特に住宅ローンは金額も期間も大きいので、終わると本当に身軽になります。

最近は株高のおかげで資産額も増えていて、それも精神的な余裕につながっています。

ただ、振り返ってみると、やはり一番大きいのは「毎月必ず出ていく大きなお金」がなくなったことだと思います。

投資をしていると、どうしても資産額の増減に目が行きます。

1日で何十万円、時には何百万円と動くこともあります。

でも、生活の安心感という意味では、
「固定費を減らす」
効果はかなり大きい。

私は当初の予定どおりコツコツ返済し、住宅ローン減税の恩恵がなくなったと同時に繰上げ返済をしました。てきました。


アラフィフ世代になると、
「あと何年働くか」
も現実的に考えるようになります。

そんな中で住宅ローン完済は、資産額以上に大きな意味がありました。

法務局で登記完了証を受け取った時、
たった紙1枚なのですが、ちょっとした達成感がありましたニコニコ