【地獄のプレゼンDAY】寿命が半年縮んだ気がしたけど、家に帰ったら全部報われた話
今日は担当しているプロジェクトのプレゼン日。
役員陣の前で説明するだけでも緊張するのに、
案の定——いや、やっぱり来た。「意地悪な質問」シリーズ。
ひと言で答えられる質問なんて一つもなくて、
頭をフル回転させながらどうにか返答していく![]()
正直、終わった瞬間にイスから崩れ落ちそうだった…。
ストレス度は“寿命半年カット級”。
もう今日は勘弁してほしいレベル。
家に帰ったら天国だった件
でもね、家に帰って、
いつもの夕食と、ゆっくり入ったお風呂。
これがもう、沁みる。
疲れすぎて逆に感情が軽くなるやつ。
「はぁ~~…これで良いのか…?」
と思うくらい、
家の時間が最高に幸せだった![]()
結論:たぶんこれで良い
仕事で削られて、
家で回復して、
また明日も生き延びる。
そんなサイクルでも、
意外と悪くないかもしれない。
今日つくづく思ったのは、
「平凡な日常って最強の回復アイテム」ってこと。
話は変わりますが…
デンマークでは定年が70歳とか、それ以上になるらしい!?
日経新聞より↓
今日みたいなプレゼンが続いたら無理無理、
「勘弁して〜!」って全力で叫びたくなる![]()
