【家計報告】今月の給料は変わらず約41万円。安定のありがたさと少しの不安


今月の手取り給料は約41万円。

特に昇給も減給もなく、いつも通りの金額でした。


毎月安定して振り込まれるって、本当にありがたいことです。

特にこの物価高の中、生活の基盤になる収入がブレないのは心の支えになります。

  安定しているけれど、将来はちょっと不安


とはいえ、正直なところ「このままで本当に大丈夫かな?」という不安もあります。


・物価はじわじわ上がっていく

・社会保険料も年々負担が増している

・年功序列が崩れつつあり、昇給はあまり期待できない


収入は横ばいでも、支出側がジワジワ増えていく。

つまり、「実質的な手取り減少」が続いているのが現実です。

  自分にできることは限られているけれど


副業もしていないので、収入源は給料と投資の値動きだけ。

だからこそ、無理のない支出管理とインデックス投資(S&P500中心)を続けることが、自分なりの「将来への備え」です。


華やかな副業や高配当株のような派手さはありませんが、堅実に、少しずつ資産を積み上げていきたいと思っています。

  まとめ:今月もいつも通り。でも、それが一番ありがたい


特に大きな出来事はなく、いつも通りの給料、いつも通りの生活。

でも、だからこそ気を抜かずに、これからの物価や制度の変化に備えておきたいですね。


日々の地味な選択の積み重ねが、将来を左右するかもしれませんウインク