こんにちは。ocomeです。
夏に出産を終えてから、育児に奮闘していて
気がついたら冬になっていました!笑
季節が過ぎるのは早いですね。
今回は、私の出産について、、
特に「和痛分娩」について書きたいと思います。
「和痛分娩」は
いきむために痛みを少し残す、とのことで
無痛分娩とは異なるものだそうです。
(本当は無痛分娩が良かったのですが、
近くの病院では予約が埋まっていました・・・)
和痛分娩では、どのくらい痛いものなのか分からず
心配していたのですが、
陣痛時の痛みは
麻酔を入れる→麻酔が切れていく
に従い変化すると分かりました。
(陣痛の波はもちろんあります!)
これは無痛分娩でも同じなんでしょうか?![]()
麻酔は、陣痛中に何度か入れられるのですが
ずっと効果があるものではなく
入れたあと時間が経つと効果が薄れていくんですね![]()
点滴で背中から麻酔を入れてもらうと
陣痛時の痛みは抑えられて、天国かと思うほどなのですが、笑
それを過ぎて30,40分くらい?(何分間かは記憶があやふやです)経つと
徐々に痛みが復活してきます…笑
麻酔を全く入れない場合の陣痛と
同じ痛みまで戻っているのかは分かりませんが
いたーい!と陣痛の度に叫んだ記憶もあります![]()
感想としては、
麻酔が切れてきた時や、
特に最後いきむ時は麻酔は追加できず痛みがあったので
その時の痛みは自然分娩とあまり変わらなかった可能性あるのでは…?と思ってしまいました![]()
比較してないので、分からないですが…(笑)
でも、自然分娩を選ぶ勇気は無いので、、
和痛分娩にして良かったと思っています!
大きな問題なく分娩が進んで
無事健康な赤ちゃんが産まれてきてくれて
本当に良かった![]()
次回があるなら、無痛分娩を選択するかと思いますが
どんな分娩方法なのかお医者さんのしっかり説明を聞いた上で
早めに予約を取ろうと思いました!笑
最後に、陣痛バッグの中身の一部をご紹介します
↓
麻酔中は固形物を食べることができず
飲み物やゼリーはOKとのことで
以下のようなものを持参しました。


