カナダでの生活の始まり | ブラッシュアップ ダイアリー

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子育てしながら、色のある生活を提案するカラーコンサルタントの日常日記です。

先日、
家に遊びにいらして下さったお友達ママに
赴任時代の話をすると大うけ。

笑える話だけではないのですが
ちょこっとブログでも
お話させていきたいと思います。


カナダに
お引越ししたのは1997年。
TRONTOから車で20分ほどのMISSAUGA CITY。


1歳の長男を連れての駐在生活でした。


近所には、後に大の仲良しとなった
マイケルとスーザンの家族、
そして、ケンとサンディの家族、メアリーにロバートと
という教科書に出てきそうな新米駐在妻に
ぴったりなベタな名前の隣人達が住んでいました。


出張が多い旦那さんを持つ我が家は
彼らに支えられながら生活してました。


家は赤レンガの二階建て。
広い玄関ホールの先には2階への螺旋階段。
階段には蔦の葉が絡まっていました。
リビングに大きな暖炉があり、地下室では子供が

遊べるようになっていました。


こう書くと
夢のような話じゃないですか。


でも、
最初は、まるで牢獄


都心に住み、駐在準備と称し、
ベビーシッターや義母に子供を預け
料理教室、英語教室に通い、送別会をしてもらい
来たところは
人の住んでいない住宅展示場のような所。

真冬だったので住宅地なのに人が歩いてないんです。


以前、ブログ に書きましたが、
とにかく、孤独でした。涙


カナダの冬は-20℃位になることもあるので
1歳の子供を外遊びなんてさせていない。


車を注文していたのですが
私が色に拘ってしまったので納期が大幅に遅れ
外出もままならず、篭る毎日。


広い部屋に風船を沢山沢山膨らませて
部屋の広さをうめて子供と二人で遊ぶ毎日。
しまじろうのビデオ。絵本の読み聞かせ。
体操教室で習った赤ちゃん体操。


耐え切れなくて
ベビーカーを押して近所のモールに行こうとしたら
吹雪いてきてベビーカーが押せず
にっちもさっちも行かなくなりました。ガーン


困っているところ
偶然、比較的近所に住む会社の先輩ママが
車で通りかかり助けていただきました。

こうして
カナダでの生活が始まったのでした。