最近、新聞、テレビと
トヨタのリコール問題が話題にあがっています。![]()
アメリカでの豊田社長が公聴会出席された事もあり
日米のトップニュースになっています。
北米にいた10年間は
主人の仕事柄もあり、トヨタさんと
お付き合い中心の生活でした。
特にアメリカでは
トヨタの北米本社のある土地に住んでいましたので
日本人の半数以上はトヨタ社員の家族という環境での生活。
ガソリンが値上がりする中、
トヨタがプリウスを開発し燃費のいい日本車は
売れに売れていました。
品質が確かという事で、中古でも値が落ちず
トヨタの車は財産でもありました。
田舎の町に
トヨタの工場、本社ができ
雇用を生み、町は潤いました。
土地が整備され、
家が建ち、学校が増設され、あちこちに
トヨタが寄付をして出来た施設が建ちました。
大きなスーパー、ヨーロッパの家具屋、そして
アウトレットまでもできました。
トヨタの成長と共に
アメリカも又、共に成長してきたように見えました。
ある時、アメリカ人のトヨタ社員のお宅で
お食事を頂いたことがありましたが
家は普通の日本人の社員より立派、
料理もロブスターを人数分空輸して調理というおもてなし。
生活レベルの高さから
功績を残しているアメリカ人社員に対する報酬の手厚さを
感じました。
そんな環境だったので、
アメリカ人のトヨタ社員の方は、トヨタを愛し
自分がトヨタの社員である事を誇りに思っているようでした。
公聴会でいわれた
強欲なトヨタとは、決して皆、思ってないと思います。
しかし、
車の不具合は、生命に関わるところ。![]()
持ち前の品質管理の重視、対応の迅速化で
是非信頼を取り戻して欲しいです。
