自分の胸の前にピタッと貼っている

私にはこれが苦手

って言う思い。

がペラって剥がれおちる
ってビジュアルが寝起きに起きた

 


そんな簡単なことなのかもしれない
執着を取るって

自分の枠をとるって



自分で自分にフタをして


そこにシール貼って

箱の中に閉じ込めていただけ


フタがあるって言うことは
箱があることで
箱のまわりにある境界線の中にいる自分の意識
それが自分と思い込んでいること
これは変えられる!!


その自分で決めている
自分という境界線という意識の

フタを開けるだけで
世界は広がる



苦手と思い込み
そこにとどまることも
握り締めた思い込みがあるだけでした


これは創ってきた「型」
と言えるかもしれない
型は創ったら壊すことで
新しいことが始まり生まれる