決済は銀行のフロアを借りて行いました。
事前にどこの銀行が希望ですか?と聞かれていたのですが、私の取引銀行は近くに支店がなかったので、売主さんの取引銀行取引支店にしました。(同銀行の抵当権も設定されています。)
決済は銀行振込で行うとのことでしたので、私も事前に同銀行に口座を開設し、資金を移しておきました。
当日は売主さん側2名、不動産仲介2名、(売主側)司法書士1名と銀行の担当者1名と住宅メーカ営業担当1名とわれわれ買主側3名の合計10名でフロアに入りました。
まずは、実測精算確認書に署名捺印です。土地家屋調査士さんが測量した地籍図を確認して金額を計算し署名捺印しました。
次に、現在設定されている抵当権設定の解除書類を、司法書士さんとともに問題なくそろっていることを確認。
そして振込票に記載して銀行に決済を依頼しました。
決済完了後、領収書を受領し、登記申請書の作成です。
・登記原因情報
不動産に誤りのないことを確認し、捺印。
もちろん売主の印鑑登録証明書と捺印されている印影に相違がないことを確認します。
・委任状
今回は、売主が私に手続きを委任するという形をとりました。
懸念されていた登記原因情報の改変防止については、書類は「電子的印刷によるもの」とし、やむを得ず補正変更する場合には「差し替えのみによってこれを行うことができる」という文言を記載することで解決を図っています。
台紙に収入印紙を貼付し、登記申請書とホチキス止めして契印しほか書類とクリップ止めして完成です。
なお、登記識別情報(写し)についてはどうしても法務局の窓口まで渡せないとのことでしたのでその通りにしました。そして、皆で一斉に法務局に移動です。
(つづく)