私は長年お腹のガスに悩まされてきましたが、お腹にガスが溜まるのは精神的なストレスが大きく関わってくると言われています。

 

私は人と話すことが好きです。人に自分の好きなことを聞いてもらうのが好きで、人といると話の中心になることもあります。高校時代放送部に所属していたので、人前でのスピーチも得意としています。

しかし、同時に、人に気を遣いすぎてしまう性格で、「この話して大丈夫かな?」、「なんでそんなデリカシーのないこと言うんだろう」、「いまみんなどう思っているんだろう」と感じて、人と話すこと・人前で話すことがストレスとなり、お腹の張りを引き起こします。

 

好きなこと・得意なことがストレスになる。矛盾した状況にとまどいます。「得意なことなんだから緊張するはずないでしょ」と周囲の理解も得られませんでした。

話すことが好きなのに話すとお腹が痛くなってしまう…

好きなことが楽しめない悲しみが強くありました。

 

そんな時、ある人から言われた言葉にハッとしました。

「"気にしい"な性格は必ずしも悪い方向にいくわけではないよ。」

繊細な皆さん、あまり周囲を気にしないで自分の思うままに生きている人を見るとうらやましく思いませんか?私もそうです。

ただ、「繊細でないとできないこと、繊細であるメリットもたくさんある」とその人は言いました。

例えば仕事でお客様対応をするとき、自社の製品をお客様が使用されるときに起こるリスクをしっかり視野に入れて話をすることができます。

 

これまでの私は、好きなことができない、好きなことが苦しいという気持ちからいつの間にか自分のことを否定するようになり、自分を嫌いになってしまっていたのではないかと思います。

自分の性格のいい部分に注目して日々の生活を自分のペース楽しむことができるようになりたいと感じたエピソードでした。