いい💩の基準

 

本日は💩についてです。

汚い話もあるので、苦手な方はごめんなさい。

 

 

お腹の調子がいい=いいうんちが出ている

と言われますが、その基準は何でしょうか?

 

一般的には、バナナのような形状、匂いがない、などとよく言われます。

 

私が個人的に思う「いいうんち」は、「途中で途切れずに最後まで出きって、お尻を拭いても何もつかないうんち」です。

 

まず、途中で途切れずに最後まで出きるという点に関してです。

便秘気味のコロコロの時、柔らかすぎてふにゃふにゃのときは、いつも「ポチャッ」と落ちる音が何度も聞こえます。

しかし、時々、なんのつっかえもなく、すーっと腸の形のままうんちが出る日があります。

そういう日は、出る前の日に、お腹にいいものを食べていたり、ストレスが少なかったり、質の良い睡眠が取れていたり、散歩をしていたり…など「出る前の日」に、腸にいいことをした場合が多いと感じます。

 

続いてお尻を拭いても何もつかない、という点に関してです。

便秘編①で記載しましたが、私のお尻にはスキンタグというできものがあり、いつもうんちをすると、お尻を拭いても拭いても残ってしまうのです。

便秘気味のコロコロの時、柔らかすぎてふにゃふにゃのときは、5~6回拭くこともありますし、コロコロの時はお尻が切れてしまうこともしばしばあります。

しかし、先程記載した「すーっと出たうんち」は、あら不思議。拭いてもなにもつかない!

 

よって、私が思う「いいうんち」は、「途中で途切れずに最後まで出きって、お尻を拭いても何もつかないうんち」なのです。

 

皆さんが思う、「いいうんち」、ぜひ教えて下さい。