次男は保育園出身です。

次男が3歳になる年の3月に仕事を始めた私は、
長男が通っていた幼稚園がやりはじめた「保育園みたいな幼稚園」に次男を入園させました。

行き帰りは幼稚園児と一緒にバスで。
でも年少より小さい年齢で預かってくれる。

でも幼稚園児の行事に準じていて休みや午後休みが多い。


仕事をしてる私には不都合でした。


で、保育園を探し、次男は9月からそちらの園に通うようになりました。

次男は新しい園にもすぐに馴染み楽しそうに通っていたのですが
ある日突然
「○〇先生にもお友達の△△にも誰にもお別れを言わずに幼稚園を辞めてしまった。うわぁ~ん」
と、号泣しました。

3歳足らずの子供だから何も判らないだろうとタカをくくっていた私が大馬鹿であったと大反省しました。
今でもそのときの事を思い出すと次男に申し訳無い気持ちでいっぱいになり涙が出ます。
子供の環境を易々と変えてはいけない、とキモに命じたモノでした。


末の子であるムスメも現役の保育園児です。

ムスメは、保育園も保育園の先生もお友達も大好きで
毎日ルンルン♪で登園しています。

前にもこのブログに書いたのですが
この年度末で保育園の先生が沢山辞めてしまったのです。
馴染んでいた担任の先生も別のカテゴリに移ってしまい
号泣したムスメ。


年度末が近付くにつれオネショをしたり、あきらかにおかしい様子のムスメ。

母は新年度からのムスメがすごく心配でした。

1番大好きだった先生が辞めたという事実もちゃんと受け入れ
新しく進級したクラスで楽しく過ごしているように見えてました。


一昨日帰宅してから「担任の先生にお手紙を書く」と言い出したムスメ。
「何て書くの?」と聞きましたら

「やめないでくらさいって書く」

と答えました。

・・・・・母はかなり動揺しました。

そして昨日。
保育園にお迎えに行った時、ムスメの去年の担当の先生から声を掛けられました。
その先生は今年度は娘のクラスとは違うカテゴリ担当です。

「ムスメちゃん毎日私に会うと声を掛けてくれるんですけど、それが『先生私の事覚えてる?覚えてる?』って毎日確認するんですよ」


その話を聞いて、もう、私は泣いてしまいました。

ムスメは転園したわけではないけれども
身近にいた馴染みの先生が沢山いなくなってしまった事に
すごくショックを受けていたんだ、と再認識しました。


だからって今更何も元に戻すことは出来ないしね。

ムスメにはこの悲しみを乗り越えて強くたくましくなって貰う事を願うより他ありません。


保育園を運営されている方にお願いしたいです。
保育士が夢を持って長く働き続けられる環境を作って下さい。
保育士が3年足らずで辞めちゃう様な園にしないで下さい。
そして担任をスイスイ変えないで下さい。
保育園の担任は親同然です。日中ずうっと一緒に過ごす親みたいな存在なんです。
リアル親よりも一緒に過ごす時間が長いかもしれない担任を変えないで欲しいです。

どうかお願いします。