日曜日の午前中、Tくやの個人面談に行ってきました。
成績の話、大学の志望校の話、高校1年生としてここまでは考えて欲しい、
ここまでは視野に入れて頑張って欲しい、などというお話が続き、
先生から
「おうちの方からは何か質問等は?」と聞かれ
私はすかさず
「生活面ではいかがでしょうか?」
出て来た出て来た。聞きたくない話がどばぁ~っと。
英語の教師がストレスからなのか片耳が難聴になってしまった。
その先生は授業の前にその事について詫びた。
するとセガレが「耳聞こえねーのか?」と指差して笑ったんだそうです。
。。。うそでしょ。。。
これは一例でこのような感じの事例が何例もあるんだそうです。
Tくやだけ楽しい楽しい楽しい、でも相手はつまらないとか辛いとか苦痛とか。
あいつはああいうキャラだから別に気にしない、と軽くシカトしてるお友達もいるとか・・・。
もうパパと二人、口も聞けない状態でした。
受験なんて成績なんてどーでもいい。
セガレのモノの考えのおかしい部分を直さなくては。
そのことで頭がいっぱいでした。
空気が読めない、とかそんな軽い浅い問題ではなく
そういう事を笑える心を持ってるっていうのが親として信じがたい
でも思いつく節はある。
自分が楽しいんだから相手も楽しいはずって思い込んで
相手の苦痛や嫌だと思う気持ちを
汲み取ることが出来ない。
こりゃ参ったね。
そして私は先生に聞きます。
我が家は3人兄弟妹です。ペットも飼っています。
そんな中、情操教育に失敗したのは何故なのか?
先生は言います。
ペットも弟妹もみんないるだけなんですよ。
彼の心に訴えたり響いたりしない。
つまりビジョンとして彼は弟達やペットを捉えてるんです。
やっぱりそうか。
だからみーちゃんも可愛がらないし
Uすけについても結構攻撃的だし。
先生がが言います。
Tくやは非常にいい性質魅力的な部分を沢山持ってるんですが
なかなかそこを前面に押し出すことをしません。
硬い硬い壁の向こうに閉じこもってる部分が沢山ありすぎます。
多分、多分なんですがお母さんお父さんの愛情に飢えてるんだと思います。
大袈裟に言えば弟達の目を盗んで抱っこしてあげるくらい甘えさせてやって欲しいと僕は思います。
弱者の気持ちを汲み取る事や相手の立場にたってのモノを考える力ってゆーのが
親の愛情をたっぷり受けた気持ちから芽生える
というような話をされました。
まあね・・・。
甘えたい時期にUすけが生まれ
受験でひーひーの時にみーちゃんが生まれ
甘えたくても甘えられない悲しい気持ちをずっと抱えたままだったのかな?
帰宅してTくやに言いました。
「先生がこの夏休みの課題として『思いやりのある心を育てる事』だってさー。」と努めて明るく言いました。
Tくやは照れ臭そうに笑いながら
「俺も先生から言われたよ」と言います。悪びれた風は無いです。
まあ、本人には悪気ってものが無いのですからね。
根は優しい真面目な子なのですが、それに加え相手の立場に立ってモノが考えられる優しい子
になって欲しいです。
勉強は二の次です。
心が第一です。
パパはモヒカン頭で生まれて始めての個人面談に参加したのですが
「先生がちゃんと良く見てる」って事に感心して
途中から何も話さなくなってました。
子育てって本当に難しい。。。
Tくやはおばあちゃん子だし大丈夫だとたかをくくっていたのが失敗だったか。
Uすけやみーちゃんにばかりでなく
これからはTくやにももっと目を配らないとね。お金は一番掛かってるんだけどね。。。
KYなTくやがなんとか直りますように・・・。