本日1/13(水)は、第四子の出産予定日当日(40週0日)です。
まさか、この日を迎えるまでに出産に至っていないとは思っても
いなかったおちょうです。
昨日は39週6日でのNSTと妊婦健診でした。
助産師さんに「だいぶ下がってきましたね~」と前回よりも下の方
にベルト装着しての測定だったような気がしています。
NSTの様子では、ベビはすごく元気でまだまだ胎動も激しく、
おちょうは張りはあるけれど陣痛に直結するような感じでも
ないことが記録用紙からもよくわかりました。
先生の腹部エコーでは、先週1/4(月)にばっちり見えたベビの
顔も骨盤に見え隠れするような感じと下がってきていることも
確認できました。ベビはエコー中もよく動き、羊水量や胎盤などの
様子も問題ないとの所見でした。(今回はエコー写真を先生から
渡されませんでした。顔が見えないということもあるからでしょう)
内診では、3センチくらいの開きと前回とあまり変わらず、
総合的に判断して、ベビの様子からも十分に成熟しているので、
いつ出そうかという位で緊急に入院して出さなければという感じ
もしないとも言われました。
入院してもいいし、このまま自然に任せて、その時を待っても
いいし・・・とのことでしたので、入院しませんでした。
次の外来予約は1/18(月)で、事実上の最後の健診になるそうで、
その健診日までに産まれていなければ、入院日の相談を
しましょうと言われました。
先が見えたような見えないような・・・(笑)。強制排出??しない
限り、ベビは出る気はないのではないかと思えてしまうほどです。
おちょうが入院中は、子どもたちのお世話全てはパパが奮起して
仕事をしながら面倒を見ていくことになります。子どもたちの学校、
幼稚園、保育園とそれぞれの持ち物が違ったり、お迎えの方法や
時間などの細かい引き継ぎもまだ不十分かな?というところもあり、
ベビは察して待っていてくれているのかもしれません。
次の更新は、「入院しました~」だと思っていたのですが(笑)。
第四子、予定日超過かぁ~。張りやミリミリとした痛みが続いて
いますが、思った以上に長く過ごせているマタニティライフに感謝
しないといけないかな。