(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)、Σ(・ω・ノ)ノ!、Σ(=°ω°=;ノ)ノ でした。


 まさか、あのK先生からお葉書でご報告をいただけるだなんて!!


 おちょうが、妊娠期間中、K先生に診ていただけないと不安で

仕方がないし、授かった子どもは全て先生に診ていただきたいと

いうことをいつもお伝えしていたので、きっと、次あるかどうかわから

ないけれど(笑)、「僕はT大にはもういないですよ」っていうことを含め、

お知らせくださった、先生の優しさでいただけたお葉書なんだろうなっ

て思いました。


 年賀状、病院のK先生宛てに送っていてよかった~。


 もう、病院内でばったりお会いすることもないのかあって思うと、

さみしいし、残念な気持ちのほうが先に来てしまいます。病院まで、

遠いなあ。。。


 


 K先生との初めての出会いは、2006年6月、ノッティ妊娠中でした。


 あの時のことは、今でも鮮明に覚えており、おハガキの文面を

拝読しながらいろんなことが次々と浮かんでいました。


 K先生のエコー術は、本当に素晴らしかったです。他の先生が

同じように見たいところにエコーを当ててみようと思っても、なかなか

ピンポイントで当てられなかったことも思い出されます。



 おちょうのお腹に宿った大切な命の状態、胎児の情報を的確に

教えてくださいました。先生の診立ては間違いなく、安心して

出産までの妊娠期間を過ごすことができました。


 出生前にわかったことで、親になるということ、心の準備や病気に

対しての理解などもできました。感謝してもしきれません。

 


 次の妊娠の時の、先天性疾患児を出産する可能性についても

しっかりとご説明いただきました。ま、結果的には、個性的な子ども

たちが、我が家を選んできてくれたようで(*^_^*)


 有難いことに、なかなかできない貴重な経験をさせてもらって

います!




 コッティの時、口唇口蓋裂の可能性を指摘してくださったのも、

先生だからこそ、あんなに早期にわかったのです。


 去年の今頃もユッティの時に、じっくりじっくりと時間をかけて細部

にわたって、エコーで様子を教えてくださったんだよな~。


 K先生に診ていただけるということで、妊娠期間がどれだけ穏やか

に過ごせたことでしょう。





 K先生、ありがとうございました!遠くから、ますますのご活躍を

心から願っています。



 そして、今後も3姉弟の様子などもご報告させていただきたく思って

います。