ある日訪れたカフェ・ド・シエスタ
テラス席にある灰皿を避けたら
君はカプチーノ僕はチョコラテ
かき混ぜてよ心の中そのスプーンで
君の好きなショートケーキと僕の好きなモンブランを
一口だけでもいい交換したい
君の好きなシュークリームが一つ床に落ちてしまう
嗚呼、でも目を逸らさないで
君はパンナコッタみたいに白い肌をしてる
スフレの優しさで僕を包んでよ
遊んでる振りしても柔らかなクイニーアマン
穴の空いたドーナツは自由になれたかな
甘いだけの関係は終わった
これからなんて言葉は宙に浮かぶ
嘘は見破られ泡に消えたわ
エスプレッソの苦みだけ舌に残っていた
君の好きなミルクレープと僕の好きなチーズケーキを
一口ずつでもいい交換したい
君の好きな僕はきっと淡い恋に落ちてしまう
嗚呼、でも目を離さないで
君はいつもはぐらかす その度に傷付いてる
ラズベリーの儚さを僕にも頂戴よ
やがてどうもこうもなくなって支払いを済ませたら
最後に接吻て灰皿を戻すの
君はパンナコッタみたいに白い肌をしてる
スフレの優しさで僕を包んでよ
遊んでる振りしても柔らかなクイニーアマン
穴の空いたドーナツは自由になれたかな