久々のブログです。
担当は歌の方、及川貴輝です。
たぶん、このブログを読みに来てくれる人って、ちゃんと僕だったり越智くんだったりを追い掛けてくれている人だと思うので、なんとも言えない内容ですが書いてみたいと思います。
読んでくれてもいいし、読まなくてもいい。ただ僕が書こうと思うのは書いた方がいいような気がしたからです。
以下、本編。
ばあば(母方の祖母)の体調があまり良くない。
あまり良くないというよりは、あと二週間もつかどうか、この診断をお医者さんから受けたのが大体二週間前、六月の終わりくらい。
僕が知ったのは今週に入ってから。
「土曜になったら実家帰るから」と僕は母に言ったけれど、正直、それまでばあばはもつのか心配だった。
今日、金曜の昼くらいにばあばは入院したらしい。
僕はさっき、夜の十時半くらいに母と一緒に病院に行ってきた。
もう消灯されていて、少し苦しそうに息をしながらばあば眠っていた。
その横にじいじは簡易ベッドで付き添って寝ていた。
おそるおそる、カーテンを開けると、ばあばはイメージの中の体型や表情と違っていて、ああ、本当にこれが最後かもしれないと思った。
これが最後かもしれない、と僕はいつも思う。
去年くらいから。
この人に会うのも最後かもしれない。
ライブをするのも、曲を書くのも。
これが最後かもしれない。
そう思いながら油断していた。
また、もう一度、次、みたいなものがあるような気がしていた。
暗闇の中、ばあばの手を握ると、握り返してくれた。
イメージと変わっていて、小さくなってしまっていた体だけど、掌の感触は昔のままだった。
それから体温も。
それから、僕はばあばの手を握りながら十分くらい泣いてたと思う。
どんな感情だったのかよく分からない。
ただ、ぽろぽろと泣いた。
今日は言葉を交わせなかったけれど、明日何か話せればと思う。
言葉は交わせなかったけれど、心の交流はあったように思う。
ばあばが苦しくなく、息をしてて、明日も、会いたいと思う。
会える時に会わなくちゃね。
ちょっとくらい無理をしてでも。
これ、書きながら少し泣く。
多分、初孫だから。
音楽の事、関係なくてごめんね。
最後に写真を貼ります。
ばあば、じいじ、初孫。
ご機嫌よう。


