昨日は保育参観の日でした。

いやー、今回はこちん(♀4才)にせがまれて、こちんのクラス(年中組)だけ参観したのですが、保護者同士の私語の多いこと・・・。
ひどい人は、後ろ向いて(子供たちに背を向けて)話してました・・・

結局最後までみにこちん(♀2才)のクラス(未満児クラス)に顔を出すことができなかったのですが、先生によると、
「○○ちゃんのお父さんの膝にずっと座っていて、とっても楽しそうでしたよー」とのこと。

姉妹でもこんなに性格違うもんなのね・・・

参観の後、園児たちが給食を食べている間にお遊戯室で「絵とおしゃべり」というテーマで講演があったのですが、その先生は一方的に話すだけではなく、保護者に質問を投げかけ、私たちにも考えさせる形で講演していました。

テンポよく、
「はい、そこのおかあさん、どう思う?」
と聞かれていたのですが・・・、なんと、私だけ、

「はい、そこのおねえさ・・・いや、お、おかあさんやね、どう思う?」と言われちゃいました。

あとから、他のお母さんたちから、「なんで私ら皆『おかあさん』で、おちんだけ『おねえさん』なんー?」と羨ましがられました。

でもね・・・
それはね・・・

精神年齢が幼いから若く見えるんよ・・・きっと