みなさん

こんばんは!
突然ですが、あなたの一番好きな小説を教えてください!と言われたら、パッと答えられますか?

正直わたしには難しいかなと感じます。
「このジャンルで一番好きな小説は?」「この作家さんで一番好きな小説は?」という
質問であれば答えやすいですが、全て含めた上で一番好きな小説と聞かれると、やはりパッと答えられません。

そこで今回は、「一番繰り返し読んだ小説」を紹介したいと思います。

それは
桜庭一樹さんの作品で
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」です。



簡単なあらすじ
主人公の山田なぎさには、
引きこもりの兄がおり、そのような環境から子供ながらにリアリストで早く大人になってお金を稼ぎたいと思っている中学生です。
ある日、都会から引っ越してきた変わり者の藻屑に目をつけられ不思議な関係がはじまります。
少女たちの友情や子供だからこその不甲斐なさ
など、心揺さぶられる作品です。

サクッと感想(ネタバレなし)
私が、最初にこの作品と出会ったのは大学生の時です。同じ作者の「GOSICK」という作品は、知っていたので、他の作品も読んでみようと思い手に取りました。
ページ数も少なく、サラッと読みやすい文章でしたが、心には深く突き刺さりました。

主人公達の第一印象は、決して良いものではありませんでしたが、少しずつ理解していき、困難が重なりながらも友達になっていく様は青春を感じました。
全体を通じて儚く美しさを感じられる
この作品は定期的に読み返してしまいます!

皆さんの好きな1冊があればぜひ教えてください!