こんにちは。

 

2023/09/30 - 2023/10/01

お気に入りすぎて約3か月の和歌山県です。往路の羽田→関西空港まではANAを利用します。普通席なので座席の内容は割愛しますが、ANAラウンジのお菓子のラインナップが変わっていました。チーズの入ったおかきとルマンドが追加されていました。また、搭乗ゲート46~47はANAFESTでのお買い物1,000円分が無料でしたが、なくなっていました。残念極まりないです。

 

 

関西空港に到着。「Pパス」でのタダ飯は、主人の分もあわせて6,800円分が無料。ぼてぢゅうとJapan Travelling Restaurantが利用できますので、まずはタコ焼きとみそバターコーンラーメンからいただきます

 

お次は、ネギのモダン焼き

 

太麺も気になり、焼きそばも

どうせ量少ないだろうと一気に注文しちゃって、届いてびっくり。普通に多い。食べきれず、持ち帰りできるか聞いたら店内「Pパス」利用の方は不可とのことで残してしまいました

 

電車移動で和歌山に向かいます。移動時間約1時間です。前回気に入った「とびだす焙煎所」に再訪問です。塩キャラメルのクレープにカフェラテです。あれ!?生地を改良したのか、めっちゃサクサク。すごい美味しいです!!!

 

宿泊先の「天然温泉 紀州の湯 ドーミーインPREMIUM和歌山」にチェックイン。主人はこの後数時間ほどお仕事なので、私だけお風呂いただきます。この日の大浴場は、ガラガラ、そして温度最高でした。女性用のサウナ98℃、水風呂12~13℃です。今回気づいた新たな気づきとしては、露天の方にあるTVが自分でチャンネル変えれること。しっかり4時間堪能し、さて夕飯です

 

こちらも前回気に入った「弥一 宮街道店」さんに再訪です。まずは、赤だしのお味噌汁、産地直送マグロ、青魚3種、白身3種をいただきます

 

サーモンも脂乗ってて美味しい

 

ゲソ、サンマも美味しい

 

ゲソとタコ唐揚げ盛合せも揚げたて美味しい。

はい、ご馳走さまでした。今回も大変美味しかったですが、主人はホテルに戻ったあと、夜鳴き蕎麦でフィニッシュでした

 

はい、おはようございます。この日も眠りが浅く朝3時に起床。お風呂行こうかと思ったのですが、サウナがまだやってないんですよ・・・。ベットでゴロゴロして、時間をつぶし、6時になったので大浴場に行きます。10時まで利用ができるのですが、ギリギリまで大浴場堪能させてもらいました。4時間も風呂・サウナにいれば腹は減るわけで、朝からがっつりとんかつ食べに再訪で「とんかつ荘 フジマル」さんです

 

私のとんかつ・ヘレの盛合せ、ソースはデミです

 

ヘレの柔らかさっていったら、もう異常よ!とんかつも美味しいし、デミも濃すぎずちょうどいいんです。そして忘れちゃいけない、サラダのドレッシングのウマさ

 

こちらは主人の「塩ヘレ」です

 

写真映えはしないのですが、ヘレのうまみをダイレクトに感じれる一番美味しい食べ方だと思います

 

少々のお塩と、たっぷりのわさび、ちろっとレモンしぼって食べたら、もう完璧です

 

食後のデザートは駅前にある「パリサク」さんです。こちらは初めてなので、一番人気のシュガーバターにしました。店名のとおりパリサクです。お砂糖が溶けておらず、ガリガリの食感、生地のサクサク。想像以上のサクサク、こぼさず食べれる方はいるんだろうか??

 

神戸に移動してきました。お次はパンの買い出しで「ISUZU BALERY」さんです。店内は地元の方がたくさんいました。夕方だったせいか品揃えは豊富ではなかったです。旅で購入したパンは、一気に食べきれないので、冷凍しちゃいます。食べるときに自然解凍してリベイクして旅のあとも楽しみます

 

カフェです。能勢のジンジャーエール、しっかりジンジャーを感じる甘さ控えめ、大人のジンジャーで美味しかったです

 

最後の夕食は「長田本庄軒 三宮センタープラザ店」さんにしました。神戸にくると確実に訪れるお店の1つです。目の前で作っている工程を見ているのが楽しいです

 

主人の「ぼっかけそば」に生卵トッピングです。注文の仕方が悪かったのか、生卵はつけてたべたいので、別皿でと言ったつもりがトップにONでした。まぁ美味しいからいいんですけどね・・・。

 

私の「ぼっかけそば」に目玉焼きトッピング

お腹もいっぱい、2日連続の寝不足はここで限界を迎えてしまい、早々に神戸空港にむかい、ラウンジで仮眠しました。移動中、やたらと緑のカメムシを見かけました。ニュースではみていましたが虫苦手なので、非常に不愉快でした。

羽田空港に到着。遅い便だったのでリムジンバスはもうなく、急いでもないので電車で帰ってきました。今回の旅行も最高に楽しい旅行となりました。ますます和歌山が大好き、すごい丁度いいんですよね。最後までお読みいただきありがとうございます