プレドニン
副腎皮質ホルモン(ステロイド内服薬・注射薬)
抗炎症作用、免疫抑制作用などにより、アレルギー性疾患、自己免疫疾患、血液疾患など多くの疾患・病態の治療に用いられる薬
以前、頭痛が酷い時に内科で処方されたことがあるが
内科の医師から使用にはかなり注意するようにと念を押された。
ノイロトロピン錠4単位
昨年の右肘痛に使ったことがある。 これが効かないようなら転院かなと言われた。 ロコアテープ 非ステロイド性抗炎症薬 (外用薬) 炎症や痛みなどを引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、関節炎や筋肉痛などを和らげる薬 右膝の痛みが引かず、右肘手術を執刀した医師から 効き目が高いこのテープを教えて頂きましたが 自分の担当は肘だから良くなりつつある肘には もう処方は出来ないすまないと言われた。 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ この呪文のような単語は薬です。 私が現在使っている治療薬です。 薬の説明は受けましたが素人は言われるがまま。 今までロコアテープが使いたいと希望しましたが 右膝も右肘も使うほど悪化してはいないと言われて はや半年が過ぎました。 今回、八王子の整形外科にて受診した医師から この3種の薬が処方されました。 これはどういうことか? 肩の炎症の度合いは右肘以上だったって事か? まあ、良いさ!(ーー;) おかげで夜間の痛みが抑えられ 寝返りができ、夜中に目が覚める回数も減り まあ良いさ! 胃にも不快感が起きてないし しばらくはこの内服薬と外用薬にて まじめに治療をしてみます。 月末までに炎症が引けたら肩のリハビリです。 膝の治療でスクワットとストレッチの継続で 足を真っ直ぐに伸ばして床から ➕➖0位に曲げられるようになりました。 身体が硬い私には吉報です。 やはり筋肉には弾力が必要だと痛感しました。 おかげでしゃがんで足元の小さな花も撮れます。 アリストロキア サルバドレンシス ジョウザンアジサイ マヤラン マヤラン こんなモスラもじっくり見られます。 色々愚痴ってしまいましたが 良い先生に受診でき 感謝します╰(*´︶`*)╯♡ |