前回紹介した居神神社から
東海道をまっすぐ箱根方面へ16分歩くと
小田原用水取水口に到着
小田原用水は日本最古の市街地水道。
建設年は定かではありませんが
小田原北条時代にはすでに存在したことが分かっています。
前回紹介した居神神社の水神社説明文![]()
によると
北条氏綱公の小田原府内町作りの頃には敷設されていたとあるので
工事に着手したのは氏綱さん![]()
ということで北条氏綱をめぐって・・で紹介させていただきます。
これが![]()
取水口です。
ここから用水が流れ
板橋から小田原城・東海道・江戸口見附へ。
ちなみに徳川家康が江戸に町を作る際も
小田原上水を真似して神田上水を築いたらしいです。
400年以上経つ今もなお小田原の町を潤している用水。
この用水をはじめ
小田原北条時代のインフラはその時代の最先端。
整然とした町並みが築かれており
全国から職人や文化人が集まる城下町が形成されていました。
後に250万石となる北条氏。
こうやって大大名にふさわしい町が作られていたのです。





