愛知と言えば
信長・秀吉・家康の三大武将にゆかりのある地ですが
今回は清須市にある
信長ゆかりの場所
「清洲公園&清洲城」へ行って来ました。
まずは緑多き公園「清洲公園」
春は桜の名所でもあります。

ここには織田信長公銅像と正室濃姫像が立っています。


鎧兜を着た織田信長像は
はるか遠い場所を見据えています。
どこを見据えているのでしょう
「桶狭間」です。
今川義元を討ち取り
信長が大勝利をおさめた
「桶狭間の戦い」はよく知られています。
この銅像は桶狭間への出陣前に思いをはせる
信長の様子を表しているんですよ。
では清州城へ向かいます。
公園から五条川を挟んで対岸に清州城が見えます。

入口です。

門をくぐると
4階建てのお城が見えます。

清州城は
織田信長が1555年に入城
この城から出陣した信長が今川義元に大勝利。
天下取りの出発点となった城であり
本能寺の変の後、
織田信長の跡目を決める
清須会議が行われた城でもあります。
戦国の世を終結させ、天下統一を目指す武将が
重要拠点としてきた清州城
そんな清州城の歴史が勉強できます。

天守閣からの眺めもステキでした

戦国時代が終結し、徳川の時代となると・・・。
1610年に家康によって「清須越」が行われました。
名古屋城が築城され清洲城は廃城
尾張の政治・経済・司法の機能が
清須から名古屋へ移転。
それから尾張の国の中心は名古屋となりますが
歴史上重要な拠点であったことは間違いなく
戦国時代を語る上では絶対見逃せないお城「清洲城」でした。