先週の勤労感謝の日
「東京de庭園めぐり」第二弾に出かけてきました。
とはいえ
朝はのんびりしていたので
あまり時間がなく
今回は欲張らずに
JR浜松町近辺の二つの庭園だけを散策です。
まずは「浜離宮恩賜庭園」
江戸城の出城としての機能を果たしていた
徳川将軍家の庭園です。
浜松町駅から徒歩15分
「中の御門口」入口到着です。

JR浜松町駅と地下鉄新橋駅の中間あたり
まさしく都会のオアシスです。
庭園の周りは高々としたビルが立ち並んでいます。


ネットの紅葉情報によると「色づき始め」とのことでしたが
美しい紅葉が見られました。
まずは「潮入の池」を散策。
江戸の庭園では唯一現存する海水の池です。
潮の干満によって池の趣が変わるんですよ。

「お伝い橋」と呼ばれている橋と中島のお茶室
秋の風情が感じられ
ずっと眺めていたくなる景色です。

広い広い庭園なので
赴くままに歩いて行きます。
「御亭山」に到着しました。
上からの景色が気になるので登ってみます。

高台から見る庭園もステキ
「おっ
」遠くには東京タワー

先を歩きましょう
東京湾が見えてきました。
海と庭園の境に門が見えます。
「横堀水門」です。
この水門を開閉することで
池への水の出入りを調整しているそうです。

水門からは「塩入の池」の横堀を歩いて行きます。
赤色に色づいた紅葉は見れませんが
落ち着いた雰囲気。
橋向こうに小高い山が作られているのが分かりますか??
鴨を狩猟する仕掛けの跡
「鴨場」です。
鴨狩のお遊び場だったようです。

気の赴くまま・足の赴くままに歩きましたが
そろそろ浜離宮恩賜庭園散策の〆とします。
「三百年松」です。
今から三百年前
六代将軍家宣がこの庭園を大改修した際に
植えられた松です。
根を張っているかのような枝ぶり。
この庭園の歴史の長さが伺えます。

これで1周したかなぁと思って帰ってきましたが
後で地図を確認すると
まだまだ歩いていない場所がありました。
今回は紅葉目当てでしたが
四季折々の花の美しさも鑑賞できる庭園なので
また季節を変えて足を運びたいと思います。
「浜離宮恩賜庭園」はここまで。
次はJR浜松町駅徒歩2分の場所にある
「旧芝離宮恩賜庭園」です