株式会社Woongjin thinkbig様からいただきました。

リンゴシティ-Lingocity





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こちらは小学生のためのメタバース英会話アプリ。

息子はまだ年長ですが、習い事で英語を1年間続けているので今回挑戦してみました。

自分のアバターが世界5大都市を旅行しながら人との交流や探索を通して、スピーキングに特化したたくさんのミッションをクリアしていくというもの。AI×ゲーム感覚で体験することができました。



まず自分好みのアバターをつくり、名前をつけて(選択肢からエディを選んでいました)服も着せて出発!場所はニューヨークのようです。

どこからともなく現れる黄色の矢印が、ミッションを遂行できる場所に誘ってくれます。そしてアライグマのようなペットのバディももれなくそばにいてくれます。

最初はとにかく操作が難しそうでしたが、慣れるとさすがは現代っ子。わたしより使いこなしていました。

 


ミッション現場につくと早速スピーキングのゲームが始まります。まずは聴いて真似をすることから始めていきます。AIが息子の発音した英語を聴き取って、ある程度できるまで何度も挑戦の投げかけを繰り返してくれました。息子は最後は声を張り上げて一生懸命食らいついていました。聴き取りも発音もかなり細かく見てくれるネイティブの先生のようでした。


自分が発音した英語を聴き取って、OKがもらえるまで何度も挑戦できました


簡単な英会話はまだ少し難しかったようですが、単語や短文なら真似をしてなんとかクリアできていました!

チャントという短い歌も楽しそうでした。



 

ミッションクリアの度に喜びの舞。リンゴスターが獲得できるので、のちのちそれが買い物などに使えるそう。また経験を積むとペットのバディも成長して話せるようになるのだとか。

育成ゲームのような面もあるので、子どもは英語を勉強しているという感覚もなく、楽しくいつも間にか英語が身についている...ということになってくれそうです。

 


まずはスモールステップでミッションをクリアしていくことが楽しめそうです。

さらに世界旅行をしながら職業体験をしているという設定なので、次に行きたいところや憧れの職業を体験することがモチベーションにもなりそう。なんとも贅沢で一気に見聞が広がるのが親としてもうれしいところです。



 


リンゴシティ-Lingocity

韓国で圧倒的なシェアを誇る「ウンジンシンクビッグ」が、45年以上にわたって培ってきた教育ノウハウと、最新の生成AI技術を組み合わせて開発しました。言語習得のメカニズムと脳科学に基づいて設計されたリンゴシティは、毎日20分間着実に楽しく学習できるように構成されており、最も理想的な外国語学習習慣を形成することができます。

Lingocity 公式ホームページはこちら


 

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