入れるポイントは骨格バランスや色味や明度によって異なります。
こうしてつくりあげられるホイルワークテクニック!
立体的なSTYLEづくり。
従来の細かいウィービング技術というよりはSTYLEの完成を想定して平面を部分的に立体的にしていく感覚でカラーをしていく。
センスが問わられるところですね。
入れ方、枚数も、程よく!やり過ぎないことを心がけてますね(^∇^)
顔まわりが引き締まって小顔効果も期待できる素敵なカラー、
今までのワンメイクカラーに飽きてきた方
オススメです(^∇^)
ぜひお任せください(^ ^)