35歳の時に互助会の積み立てを開始し、15年間の積み立てが完了いたしました。

 

本日、葬儀の事前相談会が開催されるという事で家族で参加させて頂きました。

 

葬儀を行うにあたり、遺された家族がどれだけ大変になるのかということも教えていただき、大変勉強になりました。

 

本来であれば縁起でもないと叱られてしまいそうなタイトルですが、母と、妻と、娘と、私で意思の確認を行うことができ、笑いの中に涙もある、実に有意義な時間となりました。

 

死を見つめることで、生きることのすばらしさ、生きていることの喜びが更に増してまいりました。

 

帰宅後、来週開会される一般質問の通告書を作成し、議会事務局に送信いたしました。頑張ってゆきたいと思います。

 

追伸

 

昨日はオリオン商店街の「七軒町の夕日」に参加させて頂きました。高校生のボランティアがたくさんお手伝いに来てくれたことから、私は平年よりも仕事が少なくて助かりました。

 

また、50年ぶりに古河甚句を踊りました。お墓の隣で盆踊り。ご先祖様たちもさぞ騒々しかったと思いますが、一年に一回ですのでご勘弁いただきたいと思います。

 

末筆となりましたが、ご愛読者の皆様におかれましてはご自愛ください。