古河市議会議員落合康之の職業は塾講師であり、小さな学習塾を専任講師数名と学生講師で運営しています。

 

表題そのままの毎日を過ごしております。

 

地方自治も又然りで、千変万化する制度を感度の良いアンテナでいち早くキャッチし、政策に反映させ、市民の福祉向上に努めることが肝要です。

 

私の専門は教育分野であると考えておりますが、福祉分野にも視野を広げる必要性が生じ、目下その勉強を行っているところです。

 

高齢者福祉は非常に難しく、こんなことも知らないのかと叱られることも日常茶飯事です。

 

さて、来週20日は全員協議会が開催される予定で、終了後は議員勉強会が行われるという通知がありました。また、21日は国保運営協議会が予定され、平成30年度の決算見込みが報告されると見込まれます。

 

9月議会の一般質問通告は26日の8時30分まで、27日28日の聞き取りを経て29日に開会の運びとなります。

 

お盆休み明けの夏期講習真っただ中での9月定例議会開催は忙しいことこの上ありませんが、これも市民の皆様の為ですから、手を抜くことはできません。

 

しっかりと自分のお役目を果たし、古河市発展の為に尽くしてゆきたいと思います。

 

まだまだ酷暑が続きますが、ご愛読者の皆様におかれましてはご自愛ください。