昨日、第2回古河花火大会が8月4日(土)に開催される旨、古河花火大会実行委員長から事務連絡があった。
会場は古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河畔)時間は午後7時10分から午後8時40分まで(雨天翌日)である。
話は変わるが、現在、会派構成を巡り様々な情報が飛び交っている。○○は××と手を組んだとか、落合さんも一人でやらずに入れてもらえば良いとか色々な情報、御意見を頂く。
結論から言うが市民の為の政治を行うなら会派など無いほうが良い。何故なら理由も分からず会派の意向で各議案の賛成反対が決定され、市民感覚そっちのけになってしまう恐れがあるからである。
出来れば無会派で行きたいが、議会は多数決の論理で行くので何かしらの手立てが必要となろう。本来であれば心ある仲間と手を組み、最大会派を構成し、執行部に睨みを利かせるぐらいが望まれることであるが、現在の議員構成ではなかなかそうは行かないのが現状だ。
然し、その様な状況下でも私は議会改革を推し進める。そして反対派(抵抗勢力)には申し訳ないが、情報公開の落合康之としては議会報告としてどの議員が議員定数の更なる削減に反対し、どの議員が議員報酬の引き下げに反対したかをこの場で情報発信させていただく。
現在、古河市の借入金残高は807億円にのぼる。一年間に支払う利息は約25億円で一日に換算すると約700万円になる。
この様な財政状態を知りながら市民には我慢の節約を強いて、自らの報酬は引き上げてしまう、そして何より悪いのはその様な議決をしておきながら市民には何も報告しない隠蔽体質が根強く残っていることだと思う。
古河市の財政状態が良ければ報酬の引き上げも容認できようが、今回の引き上げ案可決は非常に残念なことであると思う。
選挙期間中に雨の中、街頭演説をしていると「落合さんの言うとおりだ。良く言い辛いことを言ってくれた。これからも応援するからね。」と傘を貸してくれた御婦人があった。
条件が整えば6月定例議会において先ず、議会改革をぶちあげる。怖いものなんてない。何故なら、私を信じて、私は裏切らないからと言って、私に投票してくれた人が1565人もいるのだから。
頑張ります!
会場は古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河畔)時間は午後7時10分から午後8時40分まで(雨天翌日)である。
話は変わるが、現在、会派構成を巡り様々な情報が飛び交っている。○○は××と手を組んだとか、落合さんも一人でやらずに入れてもらえば良いとか色々な情報、御意見を頂く。
結論から言うが市民の為の政治を行うなら会派など無いほうが良い。何故なら理由も分からず会派の意向で各議案の賛成反対が決定され、市民感覚そっちのけになってしまう恐れがあるからである。
出来れば無会派で行きたいが、議会は多数決の論理で行くので何かしらの手立てが必要となろう。本来であれば心ある仲間と手を組み、最大会派を構成し、執行部に睨みを利かせるぐらいが望まれることであるが、現在の議員構成ではなかなかそうは行かないのが現状だ。
然し、その様な状況下でも私は議会改革を推し進める。そして反対派(抵抗勢力)には申し訳ないが、情報公開の落合康之としては議会報告としてどの議員が議員定数の更なる削減に反対し、どの議員が議員報酬の引き下げに反対したかをこの場で情報発信させていただく。
現在、古河市の借入金残高は807億円にのぼる。一年間に支払う利息は約25億円で一日に換算すると約700万円になる。
この様な財政状態を知りながら市民には我慢の節約を強いて、自らの報酬は引き上げてしまう、そして何より悪いのはその様な議決をしておきながら市民には何も報告しない隠蔽体質が根強く残っていることだと思う。
古河市の財政状態が良ければ報酬の引き上げも容認できようが、今回の引き上げ案可決は非常に残念なことであると思う。
選挙期間中に雨の中、街頭演説をしていると「落合さんの言うとおりだ。良く言い辛いことを言ってくれた。これからも応援するからね。」と傘を貸してくれた御婦人があった。
条件が整えば6月定例議会において先ず、議会改革をぶちあげる。怖いものなんてない。何故なら、私を信じて、私は裏切らないからと言って、私に投票してくれた人が1565人もいるのだから。
頑張ります!