この所、私のブログが更新されていないことから、まことしやかに落合死亡説が流れていたと犬を散歩させていたご近所の方から聞かされた。冗談ではない。
 さて、本日は子供の通う学校の父親参観日で、更に給食のサービスまで受けてきた。配膳されたのは昔懐かしいソフト麺である。
 麺がくっついていて食べ辛いので、袋の上から良く四つに切って食べたものだ。今は箸を使って食べるが、当時は何でも先割れスプーンで食べたような記憶がある。
 味も当時のままであり、中学三年の冬に食べたのが最後であるとすれば、24年ぶりの再会である。すごく懐かしかった。
 古河二小は自校給食方式ではないが、温かいスープと揚げ物が添えられており、センター方式で充分いけるのではないかと思った次第である。
 この地球上では毎日多くの餓死者が出ている現実をよそに食べ残しが目立ったのは残念であるが、子供達の現在を知る、良い機会になったと感謝している。
 給食センターの皆様、毎日美味しい食事を本当にありがとう。