12月18日に阪急京都線
上新庄駅で視覚障害の高齢者が転落して
電車にはねられなくなりました。
ご冥福をお祈りいたします。
記事だけの情報だから
真実はどうだったのかわからないけど
防げるタイミングはあったんじゃないのかな?
私が思った防げるタイミングとは
1 視覚障害者がホームを歩いているときにななめに歩いて線路によっていってたとき
このときに誰かホームにいる人が気づいて
「ホームのはじによっていってますよ。」
そう声かけたらたちどまったんじゃないかな。
ただこの人は弱視らしいので
白杖をもってなかったから
視覚障害ってまわりはわかりにくいよね。
弱視も白杖をもたないといけない法律だけど
「まだみえるから」
そういってこばんじゃうんだ。
私も弱視のときはそうだった。
そして
たまにななめに歩いてしまって気がついたらはじの点字ブロックに
足がふれることあったから。
2 線路へ転落したとき
落ちたときにホームに誰もいなかったんでしょうか?
電車がくるまですこしだけ時間あったから
落ちた瞬間、気づいていれば非常ボタンおすことで
電車はとまったんじゃないかな。
駅員、乗車まちの人、誰もみてなかったの?
この駅には盲学校もあるんですよ!!!
リスクは他の駅よりあるわけだから
せめて駅員か警備の人はいてほしかった。
今回のことでまたホームドア設置が
問題視されている。
ホームドア設置のために
長い間、駅の点字ブロックがゴム素材になったり
ホームがせまくなるのが
よっぽど危険なんだけどな。
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