言葉では説明できないけど、イイ!
MVも同様にスタイリッシュでクール!!
で、興味をもって調べたら、“きゃりーぱみゅぱみゅ”や“Perfume”に
楽曲を提供しているそとのことで、納得(・ω・)b
今年のサイクルモードの目的のひとつに、次期フレームの候補選びがありました。
個人的に以下の4本のフレームが候補だったんだけど
サーヴェロに関しては2014モデルの試乗車がなく、展示だけだったのが残念…orz
サーヴェロ R3 309,750円
現在最も有力なのがR3で、現在乗っているサーヴェロのRS自体に不満は少ないんだけど
電動コンポーネントの配線がフレームに這い回っていて、美観を損ねているの
Rcaで採用されたスクオーバル3がこのR3にのされ、エアロ効果も少なからず期待ができるかな?
“エアロ”は脚力やスタミナのない自分にとって若干なりとも手助けしてくれるアイテムに思え
他のフレームもエアロを意識したモデルとなっています。
サーヴェロ S3 336,000円
こちらは露骨にエアロエアロしたデザインのフレームで、魅力的ではあるけど、重量面ではR3には敵わず
山登りもこなせるか否かが分からないのが決め手に欠け、やはりオールラウンド系かな?と迷うところ。
PINARELLO PARIS® 50-1.5 THINK2 389,000円
で、R3と同様のオールラウンダーであり、総合能力が高く、シルキーな乗り味!
フラッグシップモデルのDOGMAで使われているエアロを意識したONDA 2Vフォークを使用するなど
かなり魅力的な1本だけど、予算オーバー気味…
NEILPLYFD ALIZE 273,000円
2年前のサイクルモードで試乗した際、すこぶる印象のよかったALIZE、魅力が未だ色あせていない。
ただ、グラフィックは2013までのモデルのほうが個人的に好みなのが唯一のマイナスポイント。
ここのところ週末は荒天かイベントで、なかなかロードバイクで走れなかったのですが
昨日は秋晴れで、絶好の自転車日和となり新しいウェアやソックスで走ってきましたとも♪
コースは上記のグーグルアースでの表示の通り。
途中トンネルやら衛星ロストで切れてますが、概ね100キロ程のセミロングライドでした(・ω・)b
村松の市街地から川に沿い、早出川ダムを目指して行ったのですが…
ダムに近づき県道17号から分岐後、想定外の激坂で、サイコンの勾配表示で最大16%Σ( ̄□ ̄;)
苦労して登っていった甲斐があり、紅葉が見ごろになっていました。
写真では分かりづらいですが、綺麗な紅葉でしたよ(*^-^)b
ダムから下って県道17に戻り、今日のメインイベント、沼越峠を越え五十島へ抜けるルート!
5~8%の勾配をダラダラと約6キロ登り続けるわけで
大した登りではないけれども、距離を走るので、体力温存優先で時速8~10キロとスローペース(^^;
&沼越峠の頂上から五十島の集落へのダウンヒルで体力の回復も手伝い
まだまだ走れる感満載だったので、勢いに任せ津川まで走り
あとは阿賀野川沿い、国道49号を走り帰宅。
実家に戻ってから距離を走れていなかったけど、久しぶりに走ったという充実感!!!
でもね体は正直で、調子がいいからと思い、それなりの負荷で帰路を走っていると
保田の市街地に入る直前で左足が攣ったwww
今度梅丹の2RUNを試してみようかな?と思った今回のライドでした<(_ _)>
この日は気温11~18℃でしたが、先日届いた防風素材のジャケットと同じラインのビブニッカーが
なかかなちょうどよく快適にライドをサポートしてくれました(///∇//)
夕方6時くらいに家に辿り着き、夕飯を済ませ、現在サイクルモードの戦利品を整理中(^-^)b
これら以外にもパンフレットやチラシなど盛り沢山。
中でも面白いのがコレ!
大人の事情で、まだ詳しい事を書いちゃいけない気がするするので書かないけど
R×Lソックスのバイク用5本指ソックスを、会場で試し履きをした際に衝撃がΣ( ̄□ ̄;)!!
実際に履いてみた画像。
自分の場合、足の甲から踵にかけてガッチリとホールドして欲しいけど、指周りは自由でいたいw
パワーを意図的に掛ける時なんかはかなり足の指を使っていて
袋状の普通のソックスでも指を動かせるけど、動きは制限されています。
普段からR×Lソックスのバイク用を使用しているので、余計に違いがはっきりと分かり
足の指が自由になりストレスフリー、極端に言えば裸足感覚と言ってもいいかもしれません!
新しいウェアも今日届いたんで、早くこれを履いて走ってみたい衝動に駆られ中(^^;)
ということで新しいウェアについては明日にでも書こうと思います。
追伸
開発責任者の部長様には以前大変お世話になり、今回ご挨拶ができ良かったですm(_ _)m
興味のあるものは全て見たし、以前から挨拶したかった方にも挨拶出来たし
予定より一時間早いけど切り上げて今から帰路につきますm(_ _)m
前回てんにゅう式以来だからかれこれ半年近くぶりの東京とライヴ。
少し前にとある方のイベントレポ?感想?の中に“雑”と書いてあり
正直、内心不安な中でのライヴ参加でしたが、まとまりのある内容で
自分の中でモヤモヤしたものが、すっきりと晴れた感じがします。
リーダーが曲間で話した内容に何故か右目からのみ涙が…
そして本当の意味での〆の曲が始まると、今度は両の眼から涙が…
この二つには理屈を超越した何かを感じたんだと思う。
現状何かに突出した部分を持つメンバーは正直居ないけど
高いレベルでバランスし“調和”や“ハーモニー”なんて言葉がぴったりかな?
可愛い、綺麗、元気、それぞれの持ち味がより洗練された様にも見える。
さて、明日はどんなステージを見せてくれるのだろうか?