こんばんわ。
僕たちが住んでいる地域、今日はものっそい冷え込みました。
ほんと、一気に冬が進んだ感じです。
体調崩す人も多そうですね、気を付けよう。
本日の奥さん。
頭痛と腹痛がひどい。
くしゃみやせきをすると、腹部がひきつるような痛みがあるようです。
乾いたせきが出るようで、以前の流産の時にも同じようにせきが出たと不安がっています。
赤ちゃんを信じよう、と慰めましたが、それ以上は何もできず。
結局、祈るばかりです。
前向きな話もしようと、出産する病院を調べました。
次回の診察の時、どこで出産するかしっかり先生に伝えないといけないようです。
奥さんは県外のひとで、初産は実家の近くで産みたいとの希望あり。
里帰り出産ですね。
備えている設備や病院の口コミなどで、おおよその検討をつけました。
今週末、親戚の結婚式で奥さんの実家に帰るので、地元の友人たちにも聞き込みして最終決定をする予定。
僕たちが住んでいるところから奥さんの実家までは片道約三時間半はかかるので、果たして僕は出産に立ち会えるかどうか。。。
誰かのアドバイスが欲しい(笑)
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さて、過去のお話。備忘録です。
赤ちゃんと完全にさようならして、数か月はタイミングを取りませんでした。
奥さんの体調もそうですし、精神的な余裕もなかったから、というように記憶しています。
流れてしまったけど、一度自然妊娠しているから、きっとまた来てくれる。
僕たちの子は親に似ておっちょこちょいだから、何か忘れ物をしたんだろう、と前向きに捉えるように努めました。
流産後の初のタイミングは、年明けだったでしょうか。
しばらくは、タイミング法を続けていました。
奥さんが基礎体温を計り、それをもとにタイミングをとっていました。
この時点では産婦人科などは頼らず、自分たちでいろいろと調べて実践していたころです。
僕も精子の質を上げるために、亜鉛のサプリなどを飲んでいました。
僕の仕事柄、特に亜鉛のサプリメントに関わる仕事だったので、会社の社長からの強い推しがあったからというのも大きいですが(笑)
実際、飲んでいるといつもより精子の量が多くなった気がします。質がどう変わったかはわかりませんが……
他には、トマトがいいよ、と今通っている不妊外来の先生がおっしゃっていました。
男としては、精子の質って気になりますよね。
しかし、いろいろ試しては見ましたが、なかなか授からない日々が続きました。
僕自身、当時はまだ30歳になるかどうかのころで、それほど焦りはありませんでした。
一番焦って、傷ついていたのは奥さんのほうです。
僕の家は古くから続く少し大きな家です。とはいってもど田舎の話ですし、何がすごいとかはありません。ただの一般人です。
ただ、僕たち家族がそう思っていても、周囲はそう捉えないことがあります。
「あそこは良い家だから、こうしなきゃだめよ」
「やっぱり跡継ぎの男の子がいいわよねぇ」
「まだできないの? ちゃんとやることやってるの?」
これは、僕の家とは全く無関係の地元の人たちから、奥さんに投げかけられた言葉の一部です。
僕も知り合いから「まだできないのか?」などと大きなお世話を焼かれましたが、何となく流せていました。
しかし、奥さんにとってはその言葉はとてもとがったものだったようです。
別に向こうも悪気があったのではないでしょうが、奥さんはこれに受けなくていいプレッシャーを受けてしまったようです。
突然泣き出して、暴れだすこともありました。
真夜中に、私がいけないんだと、呪詛のようにつぶやく嫁の背中をさすったこともあります。
そのネガティブさに、僕の心も引っ張られて、二人して結構危うい時期もありました。
ああ、これは、子供が出来ないからこうなっているんだ。
だから、子供が出来れば解決する。
子供さえ出来れば。
そう考えた僕たちは、それまでの自己流をやめ、不妊治療という道を選択しました。
周囲の心ない言葉からくる焦りから来たものでしたが、結果的にここでの決断は正解だったと思います。
この道を選ぶことに抵抗が少ないなら、少しでも早いほうがいいと思います。
逆に言えば、そこまでしてもなぁ、と思うなら、やめておいたほうがいいかもしれません。
不妊治療はお金がかかります。
そのほとんどが保険がきかない自己負担。
補助金制度などはありますが、金額に上限があったり、もらえる条件が厳しい場合もあります。
僕たちは二度の人工授精、二度の体外授精と三回の移植をしましたが、それでも100万は軽く使いました。
早く我が子に会える日を願っています。
さて、ブログの紹介に「ゆるく」なんて書いておきながら、一向にゆるくならないこのブログ。
詐欺ですね。
次回は不妊治療開始からの人工授精までの話が書ければと思います。