今回は 三びきのやぎのがらがらどん
マーシャ・ブラウン 福音館
を紹介します。
あらすじ;昔あるところに3匹のヤギがいました。
名前はどれもがらがらどんと言いました。
ある時山の草場で太ろうと山を登って行きました。
山の途中の谷川に恐ろしいトロルが住んでいて・・・・・
この一冊は私にとってとても思い出深い絵本です。
この絵本を 私の友達(幼稚園教諭)がエプロンシアター
にし
貸してくれたので、学級でやったら(以前小学校で教えていました)
子供たちがとっても喜んだんです。
お話も大好きな子たちでしたが、とりわけその時は大喜び
でした
それを見た時 自分で本を読めるようになるには
いろんなアプローチがあっていいのかもと思ったのでした。
特にちいさな子たちには絵本だけでなく エプロンシアター
やパネルシアターも楽しいな~と思いました。
実際、教職中にはそんな時間はなかったのですが
おちゃとらを始めたときに このお話で 劇場(以前は紙でした)
を作りました。その後エプロンシアタ―にして今でも健在です。
このお話は子供たちが大好きで よく寝室でがらがらどんごっこ
をしていました。もちろんお父さんがトロル
です。
いつも寝る前に大騒ぎをしていました。
いまでも 動物園に行って いわばにいるヤギ
を見たら
きっと がらがらどんだ! っていうと思います。
3匹いるのに名前がどれもがらがらどん っていうのは始めは合点
がいかなかったのですが、読んでいるうちにヤギが大きくなっていく姿
をあらわしていて、それを読んだこどもたちはがらがらどんに自分を
重ね合わせ自分が強く、たくましくなっていく姿をイメージする
のではないかと思うようになりました。
いわばサクセスストリーですよね。最後に出てくるやぎ
は 声
も大きく強そうで、あっという間にトロルをやっつけてしまいます。
この絵本がすきな子がたくさんいるのもうなずけます。
魅力ある本ですよね。
お家での絵本の様子をぜひおちゃとらの会で聞かせて下さい。
たのしみにしています。
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