福岡市博物館に「栄西と中世博多展」を見に行ってきました。(展示は今日で最終日)
日本の「茶祖」と呼ばれる栄西と福岡との関わりについての展示です。「えいさい」と言われたり「ようさい」と言われたりしていますが、この展示では徹底して「ようさい」でした。
栄西は1141年生まれで75歳まで生きた僧です。平安末期から鎌倉初期くらいです。その間に2度中国に渡り、禅を日本に広めました。
そのときに茶を持ち帰って、福岡や京都に植えたのが日本でのお茶の栽培のはじまりだと言われています。また、茶が健康にいいことを説き、喫茶の習慣も日本に広めました。「喫茶養生記」という本を書いたのは有名です。
展示を見ていくつか新発見がありました。
・まず頭が長い!四角い!一度見聞きしたことを忘れなくなる記憶術の修行を積んだら12cmも長くなったとか...。
・源実朝が二日酔いの時にお茶を飲ませ、「喫茶養生記」を渡したらしい。
・中国との貿易の盛んだった福岡には、栄西がお茶を持ち帰ったよりも100年くらい前にお茶を飲んでいたらしい。
・曹洞宗の開祖道元は栄西の孫弟子にあたる。
・東大寺の鐘楼は栄西が建てた。
ちょうどシティマラソンの日でしたが交通規制も解除されてスムーズに行けました。おととしは走ったけど、今の状態じゃ、もう無理ですね。博物館の1階で抹茶がふるまわれていたので、いただいて帰りました。
日本の「茶祖」と呼ばれる栄西と福岡との関わりについての展示です。「えいさい」と言われたり「ようさい」と言われたりしていますが、この展示では徹底して「ようさい」でした。
栄西は1141年生まれで75歳まで生きた僧です。平安末期から鎌倉初期くらいです。その間に2度中国に渡り、禅を日本に広めました。
そのときに茶を持ち帰って、福岡や京都に植えたのが日本でのお茶の栽培のはじまりだと言われています。また、茶が健康にいいことを説き、喫茶の習慣も日本に広めました。「喫茶養生記」という本を書いたのは有名です。
展示を見ていくつか新発見がありました。
・まず頭が長い!四角い!一度見聞きしたことを忘れなくなる記憶術の修行を積んだら12cmも長くなったとか...。
・源実朝が二日酔いの時にお茶を飲ませ、「喫茶養生記」を渡したらしい。
・中国との貿易の盛んだった福岡には、栄西がお茶を持ち帰ったよりも100年くらい前にお茶を飲んでいたらしい。
・曹洞宗の開祖道元は栄西の孫弟子にあたる。
・東大寺の鐘楼は栄西が建てた。
ちょうどシティマラソンの日でしたが交通規制も解除されてスムーズに行けました。おととしは走ったけど、今の状態じゃ、もう無理ですね。博物館の1階で抹茶がふるまわれていたので、いただいて帰りました。