第7回天理教の原典とは?
こんにちは!暑い日が増えてきて、ちょっと憂鬱なおちゃかれーです
夏、苦手なんですよ![]()
ですが、今日も天理教について学んでいきましょう!今回からは天理教の教え(=教理)編になります!よろしくお願いします!
①原典とは?
「原典」とは、翻訳や引用、解釈のもととなる原本の書物(国語辞書オンラインより)のことです。天理教では、親神様の言葉をそのまま書物にしたものが原典となります。例えば、教祖が直接書いた書物や、親神様が人間の口を使って発せられた言葉をそのまま文字起こしした書物が原典にあたります。
天理教の原典は、“おふでさき”、“みかぐらうた”、“おさしづ”の3つであり、この3つを合わせて“三原典”と呼んでいます。
②“おふでさき”とは?
“おふでさき”は、神のやしろとなられた教祖が、自ら筆を執って記された書き物です。全部で17号、1711首のお歌からなっています。
③“みかぐらうた”とは?
“みかぐらうた”は、つとめの地歌として教えられたものです。全部で五節からなり、第一節~第三節はかぐらづとめの地歌、第四節と第五節はてをどりの地歌です。みかぐらうたには手振りが付き、特に第五節は数え歌になっていることから、最も身近で親しみやすい教えの書でもあります。
④“おさしづ”とは?
“おさしづ”は、教祖ならびに本席様(※)の口から発せられた親神様の言葉をそのまま筆録したものです。親神様のほうから、その時々に応じて神意を述べられたものを「刻限のさしづ」、人間の側からの伺いに対して答えられたものを「伺いのさしづ」といいます。
※本席様・・・教祖の後に親神様の言葉を人間に伝える役割を担った人物のこと。名前は、飯降伊蔵(いぶりいぞう)という。
②~④の参考→天理教公式ホームページ(原典・教義書)
まとめ
・天理教の三原典は、“おふでさき”、“みかぐらうた”、“おさしづ”である。
・“おふでさき”は、教祖が直接書いた書物である。
・“みかぐらうた”は、おつとめの地歌である。
・“おさしづ”は、教祖や本席様の口を通して発せられた親神様の言葉を、そのまままとめた書物である。
おちゃかれーの時間
お疲れさまでした!今回は三原典を勉強しました。平たく言えば、神様の言葉をそのまままとめたものが原典というわけですが、それってロマンありますよね
神様の言葉が気になる方、ぜひ三原典のいずれかを読んでみてくださいねー
というわけで、今回は以上になります!次回(第8回)は、天理教の代表的な教えの1つである「かしもの・かりもの」について学んで行きたいと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました!暑くなってきたので、水分補給を忘れずに行きましょう!