第9回ひのきしん
こんにちは!最近、台風多いですねー。予定が変更になったりなくなったりして、若干落ち込んでいます
が、気を取り直して、今日も天理教について学んでいきましょう!今日のテーマは「ひのきしん」です!よろしくお願いします!
①ひのきしんとは?
ひのきしんとは、「親神様のご守護に感謝をささげる自発的な行為」のことです。(※天理教公式ホームページ(ひのきしん)参照)
人間にとって親神様は、自分たちををつくってくださった神様(元の神様)、身体を貸してくださっている神様(かしもの・かりもの)、現在進行形で生きられるように守護をしてくださっている神様(実の神様)であります。これを自覚したとき、自ずと親神様への感謝の気持ちが生まれてきます。この感謝の気持ちを行いに表したのが、ひのきしんです。
②ひのきしんってどういう意味?
一般的に「寄進」とは、社寺に金銭や物品を寄付することを意味します。しかし、これでは貧しい人々とって、寄進は難しいものとなってしまいます。ひのきしんはそうではなく、「日の寄進」とも書く通り、誰でも平等にもっている時間を神様のために使うことを意味します。
③具体的には何をしたらいいの?
ひのきしんとは、親神様への感謝の気持ちを表した行動のことですが、さらに、ひのきしん=親神様がお喜びになる行いをすることともいえると思います。一般の対人関係で考えてみたとき、お世話になっている人にお礼をする際、相手が嫌がるようなことをしようとする人はいないですよね。
それでは、親神様がお喜びになる行いとは何かを考えたときに、「人に喜んでもらう行い」であると思います。天理教では、ひのきしんというと、掃除をすることが多いです。掃除をして綺麗にすることで、人に喜んでもらうことに通じています。また、天理教には災害救援ひのきしん隊があり、被災地の方々に安心してもらい、喜んでもらうために活動をしています。
人を喜ばせる行いをすれば、何でもひのきしんとなります。乱れた靴を綺麗に並べる、落ちているごみを1つ拾う等の行動もひのきしんとなりますので、まずは自分ができることを少しでも行っていきましょう。
まとめ
・ひのきしんとは、親神様のご守護に感謝をささげる自発的な行為のことである。
・ひのきしんとは、「日の寄進」とも書き、全ての人間が平等にもっている時間を、神様のために使うことである。
・ひのきしん=人に喜んでもらう行いをすることであり、できることを少しでもすることが大切である。
おちゃかれーの時間
お疲れさまでした!今回は、ひのきしんについて学びました!ひのきしんといえば、天理高校の校歌に「ひのきしん」の言葉が入っているんですよねー なので、夏の甲子園で聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
というわけで、今回は以上になります!次回(第10回)は、天理教独自の考えである「ほこり」について学んでいきたいと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました!来週からは猛暑日近い気温になりそうです!熱中症にならないようにお気を付けください!