今日、誰のために生きる? | おチャルルのひとり言

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私、おチャルル(ocharuru)の
勝手気ままな独り言ブログです(*^▽^*)ノ

こんにちは★あるいは★こんばんは

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日、誰のために生きる?

ペンキ画作家SHOGENさんの本のタイトルです

 

おいでニコニコSHOGENさんのYOUTUBE下矢印

 

 

 

ひすいこたろう氏とSHOGEN氏の出会いも

とても不思議です。

 

 

TOLANDでも紹介された動画下矢印

 

 

何気に見た動画でしたが・・・・

涙が流れたえーん

 

 

 

 

アフリカのブンジュ村とう遠い異国

我が日本のそれも・・・・おそらく縄文時代の「和」を

再教育され

日本に帰宅後、その声を広げている

 

悪しきプログラムを

アンストールされて爆  笑帰ってきた感じだねw

 

 

縄文時代「心理的安全性がとても高い時代」

考古学的にも判明している(遺跡などから)

海外からの逆輸入的に遺跡も学問も

再評価・再認識されて来ていると

きたよ凝視ヤレヤレ・・・・

 

 

このショゲンさんのブンジュ村の村長の話に

「日本の女性の声」という話が出てくる

 

学びは「家庭」に大きくあり

その家庭を育む役割の割合が大きいのが

「女性」

 

縄文時代のスピリットが

この時代にも少なからず残っているのは

わたしたちご先祖・・・特に「女系」のおかげだと

感じている。

 

大昔・・・・

わたしたちのいる日本(小さな島国)に

侵略してきた勢力は、「男性」がほとんど

大昔なら尚更の事

 

表向きの派手な事は、「男性」がやっていたとしても

陰の見えない部分で育てる(影響を与えた)のは「女性」

 

母親は「お腹」にいる時から、

子供に影響(プログラム)を与える

産み育てるのも「母親(女性)」

リソース部分・基盤に

大きな影響を与えるのは「女性」という事になる

表に出ずらい見えずらいリソース部分

 

それらを解ったうえで

戦後~現在

プロパガンダ・戦略的に

日本の女性を家庭から引きずり出した

のが

今の時代

 

 

 

龍

「祖」「基」に帰せ

「個」であり「個」である

「共にある」

 

縄文時代「心理的安全性がとても高い時代」

和を重んじ「愛」に満ちた時代

 

 

声を大にして表に出ずとも

少なからず・・・

大地(地球)・波動・宇宙から

多くを感じとり

学び・共有し・影響しあう

 

たかが!!といわれるような

小さな「細部」に現れてくるモノに

宿るものを「見つける・感じる事」のが

得意なのが

わたしたち日本人指差しキラキラ

 

 

ハーバード大学脳組織リソースセンター

ナショナルスポークマンである

神経解剖学者

ジル・ボルト・テイラー氏の言葉を借りよう

 

わたしたちは、

考える事のできる「感じる」生物

 

 

 

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Q:好きな鍋料理は?

 

A:

・キムチ鍋

・もつ鍋

・ゴマ坦々鍋